わたしは雨女っぽいがそうでもない時もあります
犬の散歩に外に出て歩いて集合住宅の門をところで、「あれ?」ぱらぱらと・・・雨が・・の今朝。出社しようとして一旦出た、オットが自転車で戻ってきて「傘、傘、雨降るよー。傘いるよー。」と教えてくれた。小雨ならそのまま散歩へ行こうと思ったがオットが傘を貸してくれた。犬を歩かせて傘を差したとたん、雨がドサーーっつ、ザザザーっと大ぶりになった。ドシャ振りだーーー。「こりゃだめだ!おしっこ済んだら、はやくウ○チ(←一応伏字)して!すぐ帰るよ。」と飼い犬に言う。犬の散歩どころでない大粒の雨。飼い犬は「分かった!!」とばかりに??びしょぬれになりながら、ウ○チをうーーーんっと即効しぼり??出している。その間、傘をさしかけていたが、犬、びしょぬれ。コーギーなので体高が低いため、下からの跳ね返りもありかなり濡れるのです。おたおたと家に戻る。犬がブルブルッとすると、玄関でわたしにも水気が飛び散る。(玄関でスルナ!)「洗濯物もとりこんでおこう。」と、とりこんだ。が、その30分後には雨はウソのように晴れて青空が・・。今日日中は、日傘は必要であっても雨は降ることはなく、湿気が多く暑い1日だった。洗濯ものを取り込む必要はまったくなかった。台風がきているもの、あんなドシャ振りがきたのは、朝、犬と私がでたところだけ。ちと悲しい・・・。「雨女」っぽいことが今までもありました。思いおこせば、数々の思い出ポロポロ。でも長くなるのでそれは、またの機会に・・・・。