春になりましたが
この3月末、であってから少しだけの期間だったけれどとてもたのしくて、はきはきとしていて、誰にでも好かれているかんじで、仕事が丁寧で、そして、最善の心配りで私によくしてくれた女性が書類や契約などの事情もあり、突然、上司から、その彼女は実は重い病気だと打ち明けられた。(職場のほかの人には重い話すぎてヒミツのこととなっている・・・)なんてこと。病気に勝って絶対に直って戻ってくると信じる。そしてまたバトンタッチしたい。春は雨が降るごとに春らしくなる。今の短い期間の予定の派遣先でも周りの人がフレンドリーで(私が組織にいきなり入り困ることがないようすべて根回しをしてくれたその彼女のおかげ)うれしい。お昼わいわいやっています。最近は、いきはじめた英語も楽しくて、明日も、あさっても友人とあうことになっていたりして楽しい。平凡な日々に感謝をし、健康に感謝し、自分の大切な人たちを思うこと、自分も大切にすること、を忘れずにとおもう。