36,750yen
土曜日大須にいってきました。昭和の香りぷんぷんの大須演芸場に始めて入った。「美人歌手」という歌手は「び・じ・ん?」かどうかわからない。歌がうまいかも分からない。「なごやのバタやん」はそっくりショーらしいが「田端義夫」を知らないから似てるかどうか分からずな元菓子屋の苦労人のおじいさん(72歳)。10年前から始めたそうでシュールでした。服装はセーラーメン風。落語の平林(ひらりん)は落語。私は江戸っ子風の古典が好きかも。最後に出た人たちが(東京からきていた)腹が痛い爆笑。宝の持ち腐れ的な、歌のうまさと鍵盤さばきと度胸(音大出だって)ギターもちゃんとうまい。(名古屋のバタやんはひきまねだけだったのに)クオリティが1組だけ飛びぬけていた。「夫婦楽団 ジキジキ」が、きているときにまた観にいきたい。ご本人達も楽しそうで、人を楽しい気持ちにさせるにはまず、自分も楽しく演じていることです(これはフラの先生が言われていましたが)というお手本みたいなかんじでした。入ったのが途中からだったので500円にまけてもらった。(手品ショーだけ見られなかったがラッキー)ほしいバックがあるけど現在生活費を切り詰めておる家計に直撃するため買えません。ほしいなーと思っていても2ヶ月ぐらいすると忘れるのでそれまで待つ。36,750yen。(アンテプリマ カレイドスコーピオ モザイコ というムズかしい名前のバック。珊瑚色で可愛かった)おやつ、ちくわの切れ端なの