あばらぼねの後遺症
前にも書いたけど2014年からこんなに経つが天気が悪い今日のような雨の日H氏に暴行を受けた肋骨が痛くなってキリキリしてそれであの場面が再生される振り上げたリモコンでH.H氏にガッガッガッ何度も殴られるという暴行恐ろしい場面その間、傷つけることや嫌な言葉、罵倒の数えきれないようなことを大声で連続して言われていた生きる価値のない人間ぐらいに下に見ていたんだろうそれがずっとその後の今までに暗い影がおちてくるその1ヶ月半後に家を出てそれから離婚した。そうなる前に、いつでも結婚してた時期のどこをきりとっで暴行、虐待をうけていたからその場で刑事告訴して積み重なった暴行や虐待、傷害罪刑務所で償ってもらって弁護士に頼んでマンションなどは向こうに出ていってもらったらよかったなぁ悔しい心身に、私だけがダメージを負ってその年のうちに、ワタシが選んだマンション、ワタシが買った、ガーテンワタシがお金を出した回る天井のシーリーンファンワタシが買ったエアコン、冷蔵庫そういうものを使わせて自分1人のマンションみたいにして既婚者の恋人に使わせてラブラブで半同棲みたいにしていた。サイコパスは、こりゃだめだとおもったら後始末も何もせずに次への切り替えが早いそう1週間以上ほぼ激痛で病院にいっていたら行ったひびがはいって折れていた(X線で)三菱病院でコルセットを勧められたのにオーバーにしないほうがいいとH氏をその時までも思いやりもなかったなんの感情もなかった今も痛いお天気が悪いとこれは年寄りになってもずっとこうなるのでしょうかH氏が潜在的にもう恐ろしい。結婚してすぐには、ご飯を一人前食べられなくなりお菓子も食べたいと思えなくなった。ストレスで。重いパニック障害になりそれを大学病院のプログラムで努力して治療し、たてなおそうとしようとするもDVはとまらず。そのあとまた精神状態が悪くなってご飯を食べられないどころか、ご飯を食べることが恐ろしくなり。この世界の何もかもが怖くなり人間が持つ生理的要求を行うことすらできなくなり(トイレにいくことも十メートルいどうが苦しい)お箸を洗うことすら命令を身体が効いてくれず。まったく睡眠が取れない状態になり起き上がれなくなり。缶に入った流動の栄養食を病院で出されて。それでもほそやめいぎの確定申告をしなければしなければしなければ、pcを開けて入力をしなければ納品書や請求書を作らなければと苦しみをとり立ち直っても立ち直ってもすぐやられ、こき使われ病気のサポートは無く孤独で、、先生に家族に話をしたいと言われてもなぜ無理をするですかあなたは脳の病気なんですよと言われても徹夜の仕事をさせられ思考回路がパンクしたままでわけがわからなくなり無理をさせられ家を出る半年ぐらいは使い物にならないから無視をされていた起き上がれなくても逃げる気力を振り絞った普通の人は生きていないと思うあいつは俺は異常だと言いながらサンドバッグにつまをしつづけて平然と生きてた今もそう