わたくしの頭蓋骨は暴行をうけても丈夫だったさ
元夫の勘違いによる怒りがマックスになりその当時下が硬いコンクリートにカバーしたぐらいの床に、力一杯たたきつけられて後頭部を打った。その時他にもあざだらけだった。若かったから良かったカブが手のひら。サイズのコブができて1週間後は、ぷよぷよしていた。あの激痛。プロレスラーの方などがまれに頭部的な外傷でなくなったりする。わたしの頭蓋骨の強度が弱いと死んでいたかもしれない。半身不随になっていたかもしれない。尋常でない痛さ。神様が守ってくれた。のたうちまわる痛み。恥ずかしく真面目で悔しくて痛かった。ショックが大きかった。ガタガタ震えた。その時病院にも行かなかった。行けないのです。虐待やDVを受けている人も一回ですぐ病院に行き○○に、暴行を受けたと言え無いのはナゼダロウ「診断書をもらって欲しい」「傷やアザは写真に撮る」防波堤になるから助けてくれる人もきっといるDVを受けた方がDV加害者から逃げるのは、のは残酷な話だ思う。DVした方を荷物をまとめて出て行かせて被害者から隔離したい。実際はDV被害者が逃げなければいけない現実私がJAZZを聞くお店にいた時にいた少しだけ年配の旦那さんかDV加害者だった女性に話をお聞きした。裁判でDV旦那さんのほうが家を出てアパートに住み、被害者のほうが二人で結婚して建てた一軒家に住んでいた。娘がいたから娘と一緒に一軒家に住んでいると。裁判でそうしてもらえたそうだ名古屋にいた時に出会った人でその話を聞かせてもらったけど勉強になった。十年以上暮らしていれば相手が将来もらえる年金も折半の設定もできる。引っ越しや膨大な離婚の手続きをたった一人でやってつらい作業でした。私が買った家電もあるのに何もかも置いて。ひっしだったから。冷蔵庫もライトもしばらくなかった。私が買ったのに。持ち出せば良かった。身体が心労と鬱で動かなくて頭がノイズで外の世界が幕がかかったかのようで、元夫は引っ越しも手続きも身辺整理もなく住友不動産のマンションを一人のものにしてこれまで通り。労力なし。一箇所サインするだけ。すぐに誰々ちゃんとデート。追い出していちねんもたっていないのに私が選びに選んだ可愛いキッチンのあるマンションへデート相手を部屋に呼ぶ。離婚届受理されている前にものをとりにもどったら明かりがついていて何をしているのか気持ち悪かった。私の身内のお金すらもとったのに、ひつこい暴行、罵声、虐待しながらでていけでていけと、脅されて身一つで追い出そうとそして我慢しても骨は折れているものは折れているのに夫からやられたと隠して治療していた自分、、心神喪失状態で残っているうごく脳みそがわずか当時、人の話す言葉さえ言語と理解できなくて噛み合わなかった。助けてくれようとした友人の言葉にも応じて行動できなかった。(DV被害者を助けてくれる活動をしている方とか)ながら族だったのに、おんがくやてれびやえいがをつけたままでは脳ががちゃがちゃと騒音になり文字が終えないので沈黙の部屋の空間でじっとしていた頭の中がぎーーーーーーとなっていて苦しかったおしゃべりだったのに会話するにも言葉も出てこないのだ私のようになる前に自分の人生を暴力や虐待から逃げるために守るためにできることはある結婚前に築いていた東京での友人関係から離れて変化を見知る身近なの人がいなくなった知り合いがいない夫のテリトリーの名古屋に行ったことかなり分が悪かった今となってはどうしようもないけど愛していた東京暮らし、福利厚生から給料から仲間、友人に恵まれていた会社大好きな気に入っていた街での暮らし全部と引き換えにDV夫虐待の結婚生活・・・・・私の働いた会社は、府中の新婚さんが入居できてパティオみたいなのがあり、社宅は可愛かった。夫の会社は社宅などなかったあいつが会社辞めつもりなのに隠して騙されて名古屋のマンション買ったのなんだったんだ...!わたくしが東京に戻れたかもしれない軍資金も、身内のお金もとられて本当に当時苦しくて。自力で働いて季節ごとに数枚服を買えていたりしたりしていたことは夢のできごとになり、お金の部分で困窮して数年間服も靴も買えず、パーマは自分でかけて髪は自分で切り大切な友達の結婚式にも行けなかったウソをたくさんたくさんつかれて全部信じてしまった人の感情がわからなくて自分の目的を果たして行こうとするとサイコパス的#DV被害者#DVサバイバ#元夫