暴行で受けた身体の痛み
深夜に先に寝ていた時は突然布団ごと引っ張られて布団ごと私の体を丸めてひっぱり寝床の外に転がり出されて背中や足などを何度もけりあげられた宏氏は空間を切り裂くような大声を(工事現場で指示を出すようなおじさんより大きいぐらいと思ってください)罵声をあげながら怒っていた寝ていたのでショックで混乱しながらうっ!イタイ!蹴られる回数分痛みが(痛いんですよ... 痛いのは嫌なんですよ.. 痛みで他人をコントロールするのは虐待です)蹴られながら寝て居た時にふいうちに驚き涙がでてやめてと小さい声で「俺がっーーー!!!!!仕事しているのに先にねやがって!」(この顔もまた脳裏に出現するのです)その日、宏さんは昼過ぎまでゆっくり寝ていただけど「あなたは昼すぎまで寝てたのに私はPC仕事して、家事も全部済ませて夕食も作り片付けて...」もし言えば倍ほど怒りが増殖して余計やられる(必ずそれが事実であるほどにそうなる)その時は暴行を受け入れなければ怒りが終わらない私は朝から起きて働いていた夜遅くなったので寝ていた。その時は1週間足が痛かった。あのマンションは防音が立派すぎた。おぼえていーますーかー#名古屋#宏 さん暴行で 胸を固い違ったところで強く打ち付けた時、激痛「乳腺に傷がついてしまってガンになるかもしれない から暴力はやめて」と言いました。赤いあざになっていた後半は、暴行を受けるとしばらくはすごくメンタルの調子が悪くなってコワイコワイ生きるのがコワイと思っていた止まない暴行はある最後までヤメナカッタニンゲンジャナイ全ての家事戦闘力はゼロだった#細谷今はどうですか離婚の時あちらの家族の誰からも恐怖をたくさんうけた元夫の行為のことの謝罪を受けませんでしたこの世には親切や優しさが通用しない相手がいる