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カテゴリ:Baby
医学の分野でも今大きな注目を集めているベビーマッサージの本「親子でふれあうベビーマッサージ」を紹介します。
親子でふれあうベビーマッサージ 児童心理学者のアラン・ヒースと訪問看護士のニッキー・ベインブリッジによるベビーマッサージの本です。IMSIリフレクソロジー主任講師の飯野由佳子氏が日本語監修をしています。 「赤ちゃんのそばにて、赤ちゃんとからだを触れ合わせること、心を触れ合わせること、それこそがマッサージなのです」という言葉が刻まれるこの本は、基本的なマッサージテクニックを網羅し、インド、アフリカのマッサージの例、そして、障害のある子どもへのマッサージ、未熟児、新生児へのマッサージ、疝痛やガス、便秘といったトラブルの解消法といったテクニックを紹介しています。 また、赤ちゃんとのコミニケーションの大切さに、何よりも重点を置いている点が特徴です。 【目次】 基本のテクニック/仰向けのマッサージ/うつ伏せのマッサージ/毎日のマッサージ/年代別のマッサージ・よくあるトラブルの解消法 他 精油の特性や治療効果、赤ちゃんや子どもの症状に対処するための実践的なアロマテラピーに関するアドバイスがされている「赤ちゃんと子どものためのアロマセラピー」もお勧めですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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