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テーマ:アロマな日々(516)
カテゴリ:アロマテラピー
自分で妊娠の体験してお勧めの精油をお勧めできるといいのですが、自分も経験してことがないことや、妊娠中は特に敏感になることから、私はなるべく精油は皮膚につけずに(妊娠3ヶ月までは特に注意してくださいね)、芳香浴として使用するのをお勧めします。
でも、純粋なエキストラバージンオリーブオイルを使って、やさしくマッサージすることはお母さんにも胎児にもお勧めですよ。 エキストラバージンオリーブオイルは、おだやかですが便秘を緩和してくれる作用もありますし、妊娠線の予防にもなります。乾燥した肌のかゆみにもいいですよね。 妊娠中に便秘になる方多いようですので、お薬を試す前に、エキストラバージンオリーブオイル試してみてはいかがですか? 精油を使いたい方は 便秘にはローズやマジョラム 妊娠線の予防にはネロリがお勧めです。 精油の量は、エキストラバージンオリーブオイル10mlに対して精油1滴 普通より少なめの量にされたほうがいいですよ。 香りがいいと感じられないときは無理して使わないでくださいね。いずれにしても妊娠したからアロマをはじめるというのではなく、普段からお好みの香りを見つけておいて下さいね。 芳香浴にお勧めの精油 (おすすめアロマポット) 空気の浄化に ベルガモット、レモン、ラベンダー 柑橘系とラベンダーはブレンドしても相性がいいのでお勧めですよ つわりの緩和に ベルガモット、ゼラニウム、ラベンダー 妊娠中のアロマテラピーについて詳しく知りたい方は一つ前に日記に本の紹介をしていますのでそちらも参考にしてくださいね 妊娠出産育児のためのアロマテラピー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月12日 20時45分37秒
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