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テーマ:アロマな日々(516)
カテゴリ:アロマテラピー
人を笑わせ、考えさせて科学への興味を誘う研究などに毎年贈られる「イグ・ノーベル賞」の化学賞を日本人研究者の山本麻由さん(26)がウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究で受賞されたそうです。
抽出コストはバニラ豆を原材料にする方法に比べ「およそ半分」。シャンプーやロウソクの芳香添加物などの応用が考えられるそうですが・・・・ウシの排泄物から作られたと思うと気分的に・・・ エッセンシャルオイルでバニラのような甘い香りといえばべンゾイン べンゾイン べンゾインは緊張を解きほぐしてくれる香りで、乾燥した肌によいだけでなく、血液循環を促して、肌の張りをよくして、体を若返らせてくれます。 こちらはウシの排泄物ではなくちゃんとベンゾインの樹脂から抽出されていますよ よかったらこちらの日記も参考にしてくださいね アロマで手づくりリップクリーム バニラ石けん ミルク風呂にアロマ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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