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カテゴリ:本
西洋中世ハーブ事典 ヨーロッパで伝統的な70余種のハーブについて、当時の料理書、家政書、本草書ほか信頼性の高い第一級の史料を手がかりに、料理用・治療薬・芳香料・毒薬などとして日常的にどのように用いられていたかを中心に記述する。美しいボタニカル・アートなどのカラー図版と15世紀の木版画を多数掲載。詳細な訳註・解説により資料性もさらに充実。 【目次】 料理用ハーブ(アニス/バジル ほか)/治療用ハーブ(アグリモニー/アロエ ほか)/毒性ハーブ(ヨウシュトリカブト/クリスマスローズ ほか)/芳香性ハーブ(コストマリー/アイリス ほか) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月12日 21時07分13秒
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