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テーマ:アロマな日々(516)
カテゴリ:アロマテラピー
出産から約一ヶ月。
体調もよくなってきて、少しずつ時間にも余裕出てきたので、また少しずつ出産のときのことなど書いていきたいと思います。 出産したのは4月17日。前日検診で、子宮口は先週とほとんど変わらず1cmぐらいかなと言われたので予定日(21日)を過ぎちゃうのかなぁと思ってました。 17日朝方4時半ごろトイレに行ったら、破水。病院に電話し、病院についたのは5時半ごろ。分娩室入って準備しておきましょうと分娩室へ。陣痛の合間にアロマの準備を。 使ったのはジャスミンの精油。 ジャスミンの精油は子宮の収縮を助けてくれる香りで、陣痛を促してくれるので、出産時にはおすすめの精油です。 まったりとした香りが、気分を落ち着けて、幸せな気分にしてくれます。 いつでもどこでも気軽にアロマを楽しめる扇風機型芳香器アロマブリーズで香らせました。 メディカルアロマといえば、このケモタイプ精油。ジャスミン 5ml ジャスミンAbs.(アブソリュート)3ml 香りを楽しむ新しいかたち。アロマでリラックス&リフレッシュ♪アロマブリーズ Ecomini 9時ごろには陣痛の間隔がだいぶ短くなって、おしりのほうに移動してきました。まだかなまだかなと思いながら、ジャスミンの香りをゆっくり深呼吸しながらかぎなおしたり・・・ 11時7分に無事生まれてきてくれました。 時間的にはあまりかかってないので安産だったのかな?一人目よりも2時間ぐらい早かったです。でも、やっぱりいきむのは大変で、出産はしんどいですね。 こちらの本を参考にしています ↓ ↓ ↓ メール便OK!妊娠・出産・育児のためのアロマセラピー 鮫島浩二【書籍・本】[ポイント10倍] 良かったらこちらの日記も参考にしてくださいね アロマバス 【アロマ】妊娠中の疲れに 妊娠線の予防に 妊娠線の予防クリーム ストレッチマークオイル 妊娠線の予防にアロマ ママとベビーのアロマ マタニティブルーにアロマ プラナロム社の精油は厚生労働省指定機関による検査が行われているフランスの精油ブランドです。 アロマージュは1ml(約20滴)から欲しい分だけ量り売りしてくれますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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