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カテゴリ:本
日本で初めて漢方医が監修したメディカルアロマテラピーの実践ガイド。
医療従事者向けにH.E.B.B.D.メソッドのメディカルアロマテラピーを詳しく解説します。 医師・薬剤師のための実践アロマテラピー 監修者自ら書き下ろした「東洋医学の理論に沿って行う『アロマ漢方』試論」が序章を構成。 アロマテラピーとは何か、いい精油の条件とは、ロットごとの分析書の読み方、精油はどのように体に取り入れるか、精油は体内でどのように効くか、などブームのアロマテラピーを医学的に検証する豊富な内容です。 1 全国のアロマテラピー教育機関も本書の刊行に注目!テキストとして使用したいという問い合わせも多数寄せられています。 2 さらに、フランスの医療機関で使用されているメディカルクラスのエッセンシャルオイル289種の主要成分、産地、栽培法などのデータを初公開します。 3 さらに本書の特色は、精神感覚面からアプローチする香りの性格学とアロマコロジーに科学的に切り込んだ解説がなされていること。 4 そしてモノテルペン、セスキテルペン、ジテルペン類、モノテルペノール、セスキテルペノール、ジテルペノール類、エーテル類、オキサイド類、アルデヒド類、ケトン類、フェノール類、クマリン類、ラクトン類、フタライド類、エステル類など医療従事者が知りたいエッセンシャルオイルの薬効成分を詳説。 そのほかアロマテラピー関連書 ◆アロマテラピー特集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月01日 21時39分38秒
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