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テーマ:アロマな日々(516)
カテゴリ:アロマテラピー
昨日のドラマ「新・警視庁9係」の「アロマ殺人事件」を見ました。
ヨガのインストラクターが殺されて、そのときに使われていた香りから犯人にたどり着くというストーリーでしたが・・・3種類ブレンドされた香りを殺人現場で1度嗅いだだけで、再現して当てることができるのか、凶器に精油成分が残っていたとか(長期に保管しないとなかなか残らないのでは?そもそも精油保管ケースに凶器を入れておくなんて自分が犯人だと言っているような・・・) だいぶ無理があるような・・・・ それよりも調香師がなぜ臭覚障害になったのか気になってしまいました。 使われていた精油は生活の木のもので、原宿表参道店も出てきていましたね。 覚せい剤を使っているのを隠すためにお香を使うということを知り、アロマ殺人事件というタイトルだったので、証拠隠滅にアロマだ使われたのかなぁと思いましたが、そうじゃなくてよかった。犯罪にアロマテラピーを使わないでほしいですね。 生活の木 今日からはじめるアロマテラピー プラナロム社の精油は厚生労働省指定機関による検査が行われているフランスの精油ブランドです。 アロマージュは1ml(約20滴)から欲しい分だけ量り売りしてくれますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月24日 12時16分19秒
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