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テーマ:アロマな日々(514)
カテゴリ:老化防止
「アロマ・マジック」という本によると香りをよくかぐ人は老化しにくいそうです。
臭覚には学習効果があり、二十歳くらいまでにいろいろな匂いをかいで敏感になっていきます。視覚に頼りすぎて臭覚の使い方をおろそかにしていると、臭覚は鈍感になり、潜在的に備わっている能力を十分に発揮できないのです。 食べ物をおいしいと感じるには、味覚だけでなく臭覚も重要な役割を果たしています。そのため、匂いを感じる力を失うと食べる楽しみが減少し、老化が早まるともいわれています。 一方、たくさんの香りに関心を持ってかいで、臭覚に絶えず新しい刺激を与えている人は老化が進みにくいという説もあります。 ローズマリーの香りで痴呆症の治療効果を狙った施設「ボケないハウス」のオーナーはローズマリーの香りが脳を活性化することを知り、「ボケないハウス」には、五十二種類、約四〇〇〇本のローズマリーの香りが漂っているそうです。 ローズマリーの香りをアロマライトでお部屋で漂わせてみませんか? メディカルアロマといえば、このケモタイプ精油。ローズマリー・シネオール10ml ミドルノート... ガーデニングをされている方は ハーブティー専門店 e-ティザーヌ シングルやブレンド、ティーバックなどを揃えたハーブティー専門店です プラナロム社の精油は厚生労働省指定機関による検査が行われているフランスの精油ブランドです。 アロマージュは1ml(約20滴)から欲しい分だけ量り売りしてくれますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月04日 22時31分38秒
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