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テーマ:お風呂ライフ(550)
カテゴリ:アロマテラピー
季節の変わり目は特に、自律神経が乱れやすく、肩凝りや頭痛、疲労感、めまい、不眠、冷え、下痢や便秘、食欲不振や生理不順などの症状が出やすいですよね。
そのような自律神経の乱れや体質改善に、温冷浴(交互浴)はおすすめですよ。 温度差によって自律神経に刺激を与えることにより、体の機能が上昇します。 温冷浴の方法 洗面器を2個用意し、一方に熱めのお湯(40度程度)、もう一方に18度程度の水を入れます。精油はお湯のほうに2滴入れます。両足を同時にまずお湯に3分、次に水に1分つけます。これを3~4回繰り返します。最後は水で終わってくださいね。 特におすすめの精油はラベンダーです。 他におすすめなのは疲労感にはグレープフルーツやサイプレス、めまいには、カモマイル・ローマンやローズマリー、むくみにはジュニパー、便秘にはマジョラム、下痢にはローズウッド、食欲不振にはペパーミントなどです。 プラナロム社の精油は成分分析表がついているのでおすすめです アロマこれからはじめる方は1ml(約20滴)から欲しい分だけ量り売りしてくれるアロマージュがおすすめですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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