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2013年02月01日
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カテゴリ:
イギリス文化の香りと最近のアロマテラピーについて



 わが国アロマテラピーの特徴は、ビューティーを中心としたイギリス的流れとクリニカルを中心としたフランス的流れに二分されてきました。特にイギリスについては、フレグランスジャーナル社が1985年英国人ロバート・ティスランド氏の『The Art of Aromatherapy』を「アロマテラピー 〈芳香療法〉の理論と実際」と題して翻訳出版したのが契機となって、イギリス的アロマテラピーが主流を占め、今日に至っています。
長年イギリス的アロマテラピーは、世界のアロマテラピー界を主導する最先進国として君臨し、世界を席巻してきました。しかし1985年以来28年の歳月は、後進国日本が質量の面で先進国にのし上がるという劇的な進歩発展を見せるに至りました。そこで美と健康を重んじるイギリスアロマテラピーの最近の現状と今後の展望をまとめました。

アロマテラピーの現状と将来の展望─アロマテラピーが直面するいくつかの課題…ロバート・ティスランド

英国式アロマセラピーの流れ─イギリスアロマセラピーの再興を目指して…英国IFPA会長 ぺニー・プライス

英国アロマテラピーの発展に貢献した先駆者の紹介…aromatics U.K. 池田朗子

エッセンシャルオイルとアロマテラピストの法規と安全性…アロマテラピー・トレード・カウンシル 技術法規専門官 レイ・グランスビー

英国のアロマテラピー文化を牽引してきたIFAの歴史と役割・今後の展望…ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー・ジャパン バーグ文子

IFPAの現状とこれからの展望…IMSI 冨野玲子

イギリスの紅茶文化と香り…英国在住紅茶研究家 スチュワード麻子

英国・大航海時代から現代までSpice upし続ける香辛料…IMSI 富田絢子

シェイクスピアと香り…英国在住ホリスティック・セラピスト 名越美千代

イギリスにおける喫煙文化と香り…たばこと塩の博物館 半田昌之

イギリスの庭園文化と香り…ハーブ研究家 右京裕子

イギリスの統合医療の現状…アロマセラピスト、リフレクソロジスト 飯野由佳子

イギリスで働くアロマセラピスト…ウェルビーイングコンサルタント 森田京子

イギリスで学んだ日本人アロマセラピストからのメッセージ

イギリスの認定スクール・精油製品紹介


そのほかアロマテラピー関連書

◆アロマテラピー特集








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最終更新日  2013年02月02日 00時09分26秒
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