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カテゴリ:アロマテラピーの本
患者さんの回復は、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、薬剤師、栄養士との連携の賜です。その中で臨床アロマセラピストは「泣ける場所」をつくり、「不安からの解放」を手伝い、もう一度生きようと思ってもらえるよう「支え」になることが仕事なのです。
【目次】 第1章 ナラティブ(語ること)の大切さについて/第2章 臨床アロマセラピストってどんな仕事?/第3章 私が臨床アロマセラピストになるまで/第4章 さまざまな患者さんとの関わり(心療内科・慢性疼痛/心療内科・パニック障害/心療内科・摂食障害/婦人科・不妊症/緩和ケア科・がん)/第5章 臨床アロマセラピストに期待されること/第6章 これからの臨床アロマセラピストたちへ そのほかアロマテラピー関連書 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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