徒然ひぐらし亭

今日はあまりいい内容ではないから。


半分元気だけど半分落ち込み。
十二国記の陽子の台詞が
「私はいたらない。ふがいない」
状況は違っても今の自分と陽子と鈴とショウケイが重なる。

自分を可哀相とか不幸だとか思いたいしたい訳じゃない。
卑下はしているつもりはないけど自分に自信が持てない。
苦しい。何がなのかわからない。ただ休みたい。自分が好きになれない。自分が情けない。
自分が役立たずだと人に必要とされてるのかと
母に負担を苦労をかけて情けない。いつまでも甘えてられない。
自立したいのに出来ない。
出来ないのではなくしないのではないかとわからなくなる。
母がいなくなったら…それはまだ先だけど怖い。
比べてどうこうではないし優越感や自分を哀れむ感を得る訳では決してないけれどもっともっとどうしようもない事を皆それぞれ抱えてる。
乗り越えてきてる。

こんなに弱くて私は生きていけるのか。