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携帯から…
あ…木村拓哉の演技や出演作品が好き!という人は読まない方がよいです(^^;) 勿体無いなぁ、 と木村拓哉を見ていると思う。 前々から書いているけど演技が下手な訳では決してないのにいいモノ持ってるのに 何を演じてもどうしても「木村拓哉」になってしまっているような才能を生かし切れてない気がして役者として何だか勿体無いと思う。 まぁこちらがそういう目線や思い込みで見ているせいもあるんでしょうかね。 それと周りが必要以上に盛り上げすぎているというか。 「武士の一分」は割とよかったかな。 でもそれ以外の作品でまあまあかなというのがあっても理屈抜きに 「もうさいっこう!面白い!大好き!」 という作品が個人的には実はない(^^;) 巧く言えないんだけれど もっと殻を破ってこれぞ!という「木村拓哉」ではなくその作品のその人物、という作品を見せて欲しいな~と思う。 それともやはり私の先入観のせいなのかしら? 確か「春抱き」だったと思うんだけど…いや違う漫画だったかなぁ… 役者がいて作品があるのではなく作品があって役者がいる… あ~いや逆だったかな!? 何だったかな、ちゃんと思い出せないよ~(>_<) でもこんな感じの話、台詞読んだ時に「そうそう!それが言いたかった!」と激しく同意したんですよ~。 正に木村拓哉に関してはそんな感じ… 因みに個人的にこの役演じて欲しいな~という作品があるんだけど… うーむ。 本当に勿体無い。 …と思うのは私だけかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月27日 01時08分49秒
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