徒然ひぐらし亭

携帯から…


ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます！

脈絡もなくだらだらと(あ、いつもと同じか)


ぐっすり眠ってまだ疲れて眠いですが(って常にだらだらしてるから常に疲れて眠い)
ちょっとずつ頭がクリアーになったというか…魂が戻ってきてます(笑)


あ～昨日は楽しい時間を過ごしてたんだナァとまだ浸っており…

しかし…


やっぱり痛い位に妙なテンションだったり
テンションあがりすぎだったのでは…とか
余計な事喋ったりしてなかったかなぁ…とか
やっぱりダメダメな自分なんだわ…orzとか


時間が経って落ち着いてきたら
これまたいつものように持ち前の後ろ向き思考が里帰りしてしまいまして…

何かい～っつもそうなんだよなぁ…
というか…基本的に毎日そんなんやし。


魂ちょっとずつ戻って来てそんなん考えてて…
ちりとてちんを見たら
更に「あああああ…orz」
とね。

喜んだり
落ち込んだり忙しいなぁ。
躁鬱が激しいわ…。


いや若狭ちゃんが初高座をやるんですが元々大緊張してた上にお母ちゃんが来た事に驚いて緊張がピークに達して大大大失敗。


寝床(落語会場)から逃げるようにして家で落ち込んでいるとお母ちゃんが追いかけてきて…

失敗したのをわかってて
「喜代美が失敗したのお母ちゃん全然わからんかったで～」と慰めるんですが…


落ち込みまくる若狭ちゃん。
お母ちゃんが来たからや！全部お母ちゃんのせいや！と泣きながら八つ当たりをして…
お母ちゃんは全てを包み込むように若狭ちゃんを抱き締めて
思いきり胸で泣かせるんですね。


それを見た草若師匠。


みんなで寝床でお祝いして
お母ちゃんが帰ったその後で


草若師匠、若狭ちゃんに
「内弟子修行中に母親に甘えるなんてもっての他や！ちっとは自覚を持ちなさい」


と厳しい、でも至極当たり前の言葉で叱りつけます。



本当に…私はぎゃーぎゃー騒いで泣いてうじうじして人に…誰よりも一番母に甘えてばかりで…

全く自分に言われたようで…ガツンと胸にきました。
いや見てたから知ってるんだけど
今の自分で改めて見て
やっぱり全然成長してなくて…
情けなくて。


師匠と菊江さんが

「母親に甘えてるの見た時に叱り飛ばすところやのに…なんやホッとしてしまって」


「女の弟子だから、じゃなく志保さん(女将さん)がいないから師匠は困ってるんちゃう？
やっぱり一門の女将さんがいないのは大きい…」

などとやり取りしていると
そこに咲さんが「みんなで若狭ちゃんを甘やかしすぎや！人アテにして生きてたらアカン」


…全くいちいちごもっとも…orz
本当に…アテにしてばっかりで
甘えて頼って甘えて頼ってばかりなのがわかってて
独り立ち出来ない、逃げてる自分が情けなく…
そりゃ人間1人じゃ生きていけないし支え合ったり助け合ったり当たり前だけど…私のは依存しちゃってるんだもん。


若狭ちゃん(喜代美ちゃん)が経験する、描かれるエピソードが同じではないけど
まんま自分なんだものなぁ…。



話は変わって


ちーちゃんがオトメイトのラジオやってたの知らんかったー…orz
メルマガ見て気付いて慌てて聴きにいきました。
1～3が聴けてないけど…うーんアレ…かな。

ゲストはKENNさん。

「付き合うなら何才からOK？」というリスナーからの質問。
別に何才とかあまり拘らないけど…
妹を基準に捉えちゃうみたいな話になって

「もうすぐ29…位になるのかな…あんまり言っちゃうと怒られるから(笑)」


いやいや結構はっきり言ってますよっ(爆)


あ、やっぱり1つ上か同じ年だったんだなぁ。
妹さん同世代なんだろうな～と思ってたんだけね。


でもって上は？と今度はKENNさんが「僕は遅く出来た子で母親が60才位だから…」

あれっ…こちらも、もしかしてお母さんの年齢同じか1、2才違う位かも…。

でもKENNさん、お母さん31、2才か2、3才で産んだなら早くはないけど
そんな遅いって程でもないと思うんだけど(^^;)

結局質問の答えをまとめると
「まぁ下は結婚出来る年から上は40代位か…でも結局拘らないけど」
との事。


しかしちーちゃんの…何て言ったらいいのかなぁ…
あの…うーんうーん
巧く言えなーいっ、
いつもじゃないけど…

えーっとちょっとオーバー気味な？あのちょっと早めなテンポの話し方？

ううむ、何と言ったらいいのか。

まぁとにかく何か
「ふふっ、可愛いなぁ」っていいんだよね(笑)



あーあ…ラジオも全然聴けてないなぁ(´ヘ｀;)

あーあシャキッとしたいわ…。



また次回もお付き合いを願います…。