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保育所に通いはじめて、二週間目。
この月曜日から、送迎バスにも乗り始めた。 朝8時までに子どもたちを連れて、当園。 すぐさま、送迎バスの後ろに乗り込み、出発。 運転手は、女性の園長先生。 停まる度に、ドアを開けて 子どもたちを引っ張りあげる。 マイクロバスなので 横に引っ張るタイプなのだが、このドアがまた重いのなんの、、、 閉める時もバーンと思いっきり音がするほど引っ張らないと、キチンと閉らない。 二日目、火曜日。 子供をバスの上から引っ張る時、 グキッ、、、、 あ~~~腰が~~~ ぎっくり腰になってしまった。 要領を得ないと、こういうことになる。 園長先生には、ぎっくり腰と言うに言えず、数日間湿布を貼って通園。 金曜日。 疲れがたまり 唇の上に水脹れのような“けんびき”(うちの日本の田舎ではこう呼ぶのだが、標準語は知らない)ができた。 相変わらず、悪ガキどもは言うことを聞かない。 “ヤン スヒョン”という、とにかく手におえないガキ大将が特に問題である。 先生という威厳を、まだかもしだせずにいるので、あいまいな立場である。 どんどんスランプに落ち込む毎日、、、ふう どんな仕事でも慣れるまで最初は大変だと思うが、本当にやっていけるか、とーっても不安である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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