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カテゴリ:徒然
いや~映画化を機にまた世間を席巻してますなあ、ダ・ヴィンチ・コード。
パリではもう至るところポスターだらけ。街を歩いても地下鉄に乗っても、トム・ハンクスやオドレイ・トトゥ(「アメリ」の人ね)、ジャン・レノとかのどアップにじっと見つめられて妙な気分でありました。 まあルーブル美術館やパリが物語の重要アイテムだから、当然といえば当然か。アメリカの方が宣伝も控えめなような気がします。日本でも大騒ぎなのかなあ。。 と思っていたら、早速私の知り合いの方々がブログにてレポートをして下さっております。 まずは北海道からToneHideくん。曰く、短時間で内容詰め込みすぎの感はあるも、「美しい映像とスピード感のある展開」とのことでなかなか好意的評価であります。 次に本場(?)パリから。先日の私の日記にも登場のイケメンI君。こちらは辛らつ。感想は「C'est nul!」だそうです。意味は調べてみてね(笑)。 東京からはさとまつさん。まだご覧になってないようですが、主演がトム・ハンクスであることや原作の謎解きのワクワク感から、映画にも大きな期待をされておりますな。 とまあ他人のことばかり引用しているお前はどうなのだ、と突っ込みを受けそうですが、実はまだ見てません。というか原作をやっと読み始めたところであります。遅え~(笑)! 原作といえば、私のワシントンでの弟子Yは、「余りの面白さに途中でやめられず、背中から炎を出しながら一晩徹夜して読んでしまった」と言っていたし、東京の弟子Kは「二冊も副読本買ってしまった」そうな。 さて私の場合はどうなりますやら。一気にぐぐっと読んでそのまま映画館へ!ということになるかな~。乞うご期待! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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