昨日の夕方、婿殿の作った「なめろう」を持って娘が見舞いに来てくれました。
ワーイ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
彼の作るなめろうは　プロだけあって絶品です。
昨日から　ちょびっとも解禁になったので　タイムリーな差し入れ♪

一緒に大葉も持ってきてくれたので、少しだけ「さんが焼き」にしました=^-^=うふっ♪

私のさんが焼きは、ほんの少しみりんを入れます。
焼くときに　焦げやすいので注意が必要ですが、甘くならない程度の隠し味に入れるとコクと照りがいい感じに出るのです。



なめろうは　元々が猟師料理なせいか、
自分で作るより殿方に作ってもらう方が　断然美味しく感じます。
まぁね、混ぜてひたすら叩くだけなんだけども、自分で作るといまいちわくわく感がないというか・・・。食わせてもらってる感とでもいいますか、おなごで良かったなーと思わせてくれるような料理っていうか・・・。そういうのって、ありません？

そして　うちのdarlingは　魚料理はからっきし門外漢なもんで、娘婿殿だけが頼りです☆
いや、呑み屋の板さんもいつも頼りにしてます(^∇^)
（darlingも魚は好きなんだけどね、料理となるとどうしたら良いかわからないらしい）
そういえば、darlingはフナの解剖がトラウマでしたっけ。



さて、だいぶ元気になってきたので　今朝、職場へ電話して復帰時期が伸びたことを上司に　報・連・相。すると「ちょっと困ったことがあるんだよねー」と、上司。
　私のセクションから3人が10月1日付けの移動が決まってました。
「ふむふむ、それで・・・？」
そしてその中の一人が　なんとその直属の上司！！！っつぅじゃありませんか。いやぁ～驚いた。

思わず「(￣◇￣;)エッ、マジですか！」といってもうた。

「1週間後に連絡くれるならば　まだ居ますからー。大丈夫。」と、仰るのですが・・・。
内示があったばかりのようで、電話の向こうの上司も結構　慌ててました。
病気休暇明けに出勤したら、ただでさえ浦島太郎状態だろうに　職場の雰囲気がガラっと変わっていそうじゃないですか。
だ、大丈夫と言われても、あまり大丈夫な気がしない。

こりゃあ、出来るだけ早く社会復帰しなくては・・・。


あっ、驚いてて上司や2人の同僚がどこへ移動するのか聞きそびれた「(≧ロ≦)
以前移動していった同僚には　セクションの全員でメッセージを入れてフォトブックを作ってプレゼントしたんだけど　今回は無理かも。
これくらいなら↓今からでも3人分出来るかな。お値段もお手ごろ。

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それにしても今回の手術といい、人生いつ何が起こるかわからないことが続きます。
ま、手術もいつかしなければいけなかった要因があったし、大幅な人事改編があるらしいことも事前に判っていたのだけど。
なんか、そういう星回りというか、バイオリズム？
占いとか見てもらったら「変化の時期です」とかってもっともらしく言われそうですね。






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