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2010年2月ごろに絶滅されたと思われていた天然記念物剣士が、
約2年後の2012年3月21日ごろに生息地とされていたモリネル1Fに無様にトワーしていること が現地のZINから情報がよせられ、直ちに現場記者のWIZが派遣されその存在が確認された。 その場に居合わせた現地記者WIZフルーツさんは、「もうびっくりしましたよ(笑)まさか(ダメージがお察しでしかもDXUなし)トワーで狩るなんて、(場違いすぎてある意味)感動しましたよ(ニッコリ)」と思わずニヤリ。 トワーで黙々と狩る剣士に、感化されたのかBISとWIZが支援した模様で、記者が来た時にはフル支援の状態だった。 恐る恐るその事について知識剣士に聞いてみたところ、「まさか(支援を)かけられると思いもしませんでした。ありがたいことですが、 (支援しても効率変わらないので)何もしないで見過ごしてほしいです。」とのこと。 なぜモリネルで狩っているかと聞いたとこ、彼はおどおどした様子で何も言わず、また惨めにもトワーで黙々と狩る作業を再開した。 記者は、不思議に思って隠れて取材してたとこ、 そう、彼はこれのためにモリネル、いやRED STONEに復帰したと直感した。 狩りが終わりすぐさま彼に突撃し、それについて問いただしたとこ、彼は観念したのか次の言葉を並べた。 知識剣士のAさん「去年の年末コミケに行けなくてね。だから自力で薄い本を(ZINから)GETしようかと思ってね(照れ)。N(普通の)薄い本もありますが、やはりレアでDX本狙いです。もちろん目標は銀行の倉庫いっぱいですよ!あ、もちろん他のメンバーにこのことは内緒にしてね。」 そう言うと彼はいきなり戦士になって、何もせずにZINに殴られて強制送還されていった。 なるほど、これが彼が復帰した理由だったのか。記者はそう微笑みながらこれからも彼のことを見守るつもりだ。それが私の使命だと感じた。 なお、この一連はこの記事によって他のメンバーに知られる模様^q^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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