|
カテゴリ:検証考察
今まさに、スパイダーマンを見ながら日記を書いているeverです。みなさんこんばんは。 プライベートライアンやパトリオットといった、歴史モノの映画も好きなんですが(ハリウッドマンセー的なところがあるのは事実だけどそこには目をつぶって)、何も考えずに正義は勝つぜ!な感じの娯楽映画も好きです。スターウォーズとかスパイダーマンとか。スターウォーズのライトセイバーの殺陣とか、どう見てもスキだらけで、「お前、その無駄な振りいらんだろっ!」と思うけれど、でもあの無駄がいいんですよね。 逆に、説教くさいのは嫌いです。千と千尋とか。だからジブリはあまりスキではなかったり。一番スキなのは紅の豚かなぁ。あれが一番シンプルでイイッ
以下蛇足 勘違いしてる人がコメント欄にやたら沸いてたので、仕方ないから書いておきましょう。私自身うんざりしてきたので、興味ない人は見なくていいですよ。 ■ 全然ダメだこりゃ 前回の日記で、1秒間に各フレームのパラレルがどの程度の攻撃力なのかを計算してみたわけですが、どうにもこういった話は受け入れられないようです。 剣士にとってラグ発生率の高いパラが有利になるとか、そういうのは卑怯とか、使うべきじゃないとか、いや使うのは自由だとか、およそ主観的な要素はすべて取り除いて、ラグいといわれる、3~4フレ(5も人によっては)が、実際に1秒間にどの程度のダメージを出し、それが6フレとはどの程度違うのか、命中率の関係で実際にはどの程度の火力差があるのか、純粋に計算してみるとか考えないのかなぁ。
実際のところ、 超高速攻撃の強みはなんといっても 1.モーションが消えることで、自分の攻撃が相手に気づかれにくい 2.移動しなければHPバーが更新されず、自分の攻撃が相手に気づかれにくい(ラグ攻撃) 3.自分のHPバーが更新されないので、ウィズを殴る場合、ウィズが自身にアスヒしない 相手が逃げないので、延々殴れる。しかもポットすら押さないから死ぬまで殴れる・・そら強いに決まってますわね。公式は、「モーションが消えてもダメージは正常に入ります。だから仕様」とか書いてますが、問題は「その正常のダメージによるHPバーが更新されないことなのよね。パラのモーションが消えるのは仕様というだけ。HPバーが更新されないのも仕様 とは書いてません。 ラグが起こる速度は人それぞれ。環境が悪ければ6フレでもラグるらしいです。だからバグでもなんでもなく、これはネットゲームの宿命。一理あります。でも推奨スペックを満たして光ファイバーで通信速度がはやくても、3~4フレはやはりラグりますし、モーションも消える場合が多いです。 3~5フレで各種バッシブが発動しない? という問題は要検証ですね。 ラグろうが、Pスキルでどうにかしろよ。という人もいれば、やはりラグるとつまらない・・という人もいます。自粛するかどうかも人それぞれ、ギルドそれぞれです。 ちなみに現在ever_freeはタルワールGDXで5フレ、クリスタルソードXLSで6フレのスタイルです。3フレ4フレも可能といえば可能ですが、使ってません。 理由1.5~6フレでも工夫すれば相手が500↑だろうが殴り倒せる 理由2.硬いほうが仲間に負担がない 理由3.ラグ嫌って人は多いし、ゲームなので、ストレスなく対戦相手とも仲良く遊びたいんです。ラグりまくってるぞフザけんな!という人は多いけど、お前フレーム落としてるだろ。手加減すんなよふざけんな!という人はあまりいないですしね。 理由4.わりと400↑の古参の剣士の方々は、5フレが多い 理由5.逃げない相手を殴るのが申し訳ない
もちろん、5~6フレでもラグる人はいるかもしれません。ですがまあ、こっちも過度に速度装備積んでるわけでもなく、並みの速度なんですわ。まあ運が悪かったと思って勘弁してくれとしか言えないトコです。ただ、5フレでパラしてもほとんどのウィズさんが自身にアスヒしてるので、おそらく減りは見えているんだと思います。うまいウィズさんはパラ1発目を受けたところで、テレポでさっさと距離とりますしね。 まあそんなとこですかね。使うも自由、使わないも自由。 ただパラを受ける側としては、備えあれば憂いなしってことで、すべての剣士がラグパラをつかってくるものと想定して動けばいいんですよ。剣士がきたらテレポで距離をとる。敵の悪魔は殴らない。足止め対策で万病くらい積んでおく。相手のウィッチ、武道、剣士は転送前にチェックして、人数くらい把握する。 ラグのせいで本来不要な動きを強いられている。不公平だ!というのは一理あります。でも、どんなに文句を言ったところで絶対にラグはなくなりません。だからできる範囲で対策をとっておいたほうがいいと思うんですよね。 ラグについてはこんなとこです。もうこの話題について書くこともないかと思います。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[検証考察] カテゴリの最新記事
|