Pになりたかったえばー

こんにちは、えばーです。

4月もいろいろありましたがそろそろ5月ですね。

いろいろあった割には全く更新してないわけですが・・・。



さて、今回は　ぷよm@s25話　がうｐされたのでそれについて感想でも述べてみようかと思います。



待望のぷよm@s25話がとうとうｸﾙｰ!!ってことで鱈Pのつぶやきを見てからずっとwkwktktkしてました。

25話が来るまでに大変な出来事がたくさん起こりましたが

今は自分が健康で、ぷよm@sの続きを楽しみにできる事に感謝して生きていきたいと思います。


あまりに楽しみにし過ぎて、超速で駆けつけた結果・・・



再生数1GETしちゃいましたw

別に狙ってたわけではなく、ただただひたすらぷよm@sの続編を見たいという思いの現れに他なりません。　まぁ、少し嬉しかったですけどw




ここから内容の感想になるので未視聴の方は今すぐ見てきてください!















まず、今回闘ぷよシーンはありませんでしたね。

鱈Pはノベルパートばかりで心苦しいとおっしゃってますが

こういう話があるからこそのノベマスであり架空戦記シリーズだと思います。

ぷよぷよが好き、アイマスが好き

だからこそアイドル達がぷよぷよを通じて成長していく過程や熱いぷよバトルに

この上なく惹きつけられるのだと思います。

そしてこういう回にはこれからの展開を暗に示す色々な伏線が張られているものです。

やよいのやる気やあずささんの否定、どれもこれもこれからの波乱を予期させる楽しみな台詞でした。

また、動画ラストの律子vs千早。

俺はいわゆる千早スキーなのですが、ぷよm@sの千早は原作に近い設定なので安心して見ていられなくてハラハラしています。

もちろん、それが嫌というわけではありません、ただ、息苦しさというのはもちろんありますwそれは千早が好きだから仕方ないのでしょう。

しかし千早は強い子なのでいずれ乗り越えて行ってくれるとも信じています。


そんなかなり千早びいきに物語を見ている俺からしても

律子のぷよの強さは抜きん出ていると思います。

積み込みの速度も発想も律子と並ぶアイドルは今のところいないでしょう。

これは24話まで見た上での感想です。

ぷよ力、原作設定等を鑑みると、千早が勝つ展開があまり予想できないというのが正直なところですw

もちろん千早は練習しているだろうし、律子は少しぷよから離れていたから差が縮まっている可能性もありますが、それでも千早と律子にはまだぷよ力において差があるでしょう。

そういう点で、次回の律子vs千早がすごく楽しみで発狂してしまいそうです。

鱈Pのジラース法はニコマス回随一やでぇ・・・。

そんなこんなでまた1か月、ぷよm@sを楽しみに生きていこうと思います!


ぷよm@s25話感想おわり。


そういえば昨晩鱈Pと猫先輩の配信を聴いていたんですが

ぷよm@sに開発陣なんてあったんだと少し驚きましたｗ

律子の中の人はマウンテンPと知って、そりゃつえーわwと納得しました。

マウンテンPのぷよm@s外伝もおススメです!

ぷよm@sはいわゆるTA（正式にはTASではない）で闘ぷよシーンを撮っているようですが、

マウンテンPの外伝は対戦動画をそのままストーリー仕立てにしたという話で・・・
どんだけレベル高いんだとw

10手全消しのあの緑は俺には一生見えないだろうな・・・。

まぁ、見ればわかると思います!

また、ぷよm@sならではの美希のデスタワーですが

デスタワー参式のメリットが未だによくわかっていないのですが、MOTさんのデスタワー練習動画を見て何か少し参式の利点が掴めそうな気がしました。

機会があれば聞いてみたいものですが
いずれ本編で語られるでしょう。（講座の最後に出てたしw)

とまぁぷよぷよ及びぷよm@sについて語ると本当にキリがないので今回はここらへんにしておきますw


ブログの更新周期がぷよm@s出るごとに、とかになりそうな予感がするので次からはニコマスおすすめ動画でも（こんな底辺ブログ上ではありますがw）紹介したり
更新は頑張って行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

それでは最後に



ドンキー64×アイマスの架空戦記とか面白そうだなって思ってグラ改変してみましたww

でもしんどすぎます・・・。改めて改変とか架空戦記物作ってる方々は凄いなと思いました。

いつか自分にも出来ればなぁ、と思います。

それじゃアイマスSPやってきます(・∀・）ﾉｼ