実家の女あるじ2
女あるじといっても、同一人物(猫物か?)。自分の中の好評にお応えして、さらに写りのいいヤツを、ぜひみなさんに見てほしいという、単なる飼主バカです・・・。すみません。実家で暮らしている頃は、このヒトのノミを取るのが私の仕事だった(苦笑)ノミをとった後は、やはりシャワーでもさせた方がよかろうという思いから、泣きわめく彼女をシャンプーし、腕に引っかき傷を作った。その後は「フロントライン」なるよい薬剤が出て首元に数滴たらすだけでノミ駆除ができるため、家族は誰も彼女をシャンプーするという、風呂場中が阿鼻叫喚となる経験をしたことがない。彼女との思い出を語りだすときりがない。拾われて家にやって来たときのことや病気になったときのエピソードなどは、飼主バカがてら、また紹介させてもらおうかと思ってます(^^)