年齢を感じる。
先日3歳の女の子と遊ぶ機会があり、ままごとなどをしていたんだけどその子が、「おばちゃん、これどーぞ!」「おばちゃんも食べて」…と繰り返すので、自分が「おばちゃん」なる存在だなんて決して思ってもいないし認めてもいないあたしは軽く、あくまでもホントーーに軽くですが殺意にも似たものを覚えてしまった。その子のお母さんは、ことあるごとに「おねえさんにあげて」「おねえさんにバイバイは?」…と「おねえさん」を意識的に使ってくれていたような気もする。う~ん。なんか、よけいに複雑な心境・・・わざわざ「おねえさん」と軽く強調せざるを得ないほどあたしはおばちゃんなのか…???まああたしも三十路過ぎてるわけだし、体調不良も更年期と見まがうほどなわけだし、お肌の曲がり角ももう3回くらい過ぎちゃったみたいだし(涙)仕方ない、か・・・。