テーマ:心のままに独り言(8766)
カテゴリ:心に残った出来事
大晦日ですね~。
今年もいい年でした。ありがとうございます。 いくつかの素敵な出会い。 沢山読んだ本。 さしあたり家族も健康で、特別変わったことはないけれど、 天変地異も無く今日こうしてブログを書いていられることって、 本当に幸せです。 今年の思い出を振り返ってみると・・・ 1.年末に、日本臨床栄養協会のサプリメントアドバイザーの資格をとりました。 これは、規定の単位を取ってから、試験を受けて合格するとなれるのですが、12月1日が試験だったので、その前はいろいろと勉強しました。大丈夫とは思っていましたが、クリスマスの前ごろに合格通知をもらったのは嬉しかったです。 2.これもつい最近のことですが、以前に書いた神経疾患についての論文から、権威ある外国の専門書に写真を引用したいという連絡があり、非常に名誉なことなので、最高にハッピーでした。 3.次男が2学期は図工の先生に、最高に褒めていただきました。 学期末に懇談に行ったら、これまで毎年教えた延べ3200人の中で、初めて、先生の言うとおりに完璧にできたのだそうです! 先生は諦めの心境だったのが、自分もまたやる気が出てきましたと、本当に喜んでおられたので、私はそのことに感動しました。 4.次男が北原白秋の俳句コンクールで佳作に入りました。 これもクラスでは1人だけだったので、とても誇らしかったようです。 (こう書くと、次男はすごく優秀そうに見えるかもしれませんが、図工の先生に褒められたのも、晴天の霹靂ぐらいびっくりしたという、ごくごく普通の子です) 5.12月の半ばに、夫が車が全損になる事故を起こしましたが、本当に幸いなことに双方怪我が無く、物損だけですみました。ソニー損保に入っていたのですが、保障は万全で、車の車両保険もすぐ振り込まれて、すごく頼りになりました。新しい車もすでに購入しましたが、年末になってしまたので、まだ届いてはいません。先週ぐらいまでは、新しい車を決めるのに忙しかったです。でも、怪我が無くて、本当によかったです。 6.ハリー・ポッターの完結編を英語で読み通せたこと。 おかげで、英語でメールを書くときにちょっと文章が書きやすくなりました。 ちなみに最近読んだ本 「高学歴ワーキングプア」 「なぜ真のリーダーがいないのか」リー・アイアコッカ著 今読んでいる本 「チーム・バチスタの栄光」海堂尊著 これは神経内科の先生が主人公で出てきて、私の後輩の先生にイメージが重なって、面白い。 日経メディカルに連載されている同じ著者の小説が面白かったので、読んでみようと思いました。 年末にパトリシア・コーンウェルの新刊が出たようなので、次は、これを読もうと思っています。読んでいる本が面白いとき、本当に幸せだなーって気がします。 来年も良い年でありますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.31 15:50:31
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