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テーマ:英語のお勉強日記(8041)
カテゴリ:英語のツボを押してみよう!
英語初心者の中には、RIGHTとLFETでどちらが右でどちらが左か混乱する人がいます。
野球をそこそこ知っているれば、そのポジション名である「ライト」と「レフト」で簡単に分かるのですが、私の教えている中2の生徒でも、混乱しているものがいます。 そこで、アメリカ人の先生が教えてくださったのですが、日本で子供に左右を教える際に、 「箸を持つ方が右、茶碗を持つ方が左」 とやるのと似た様なものが英語にもあるそうです。 その中でも「上手い!」と思ったのは、 手の平を下にして、 両手の人差し指と親指でそれぞれ「L」を作ったときに、 正しく「L」の形になる方がLEFT というものです。 これは結構有名なものの様で、生徒の一人は知っていましたが、私は初めて知りました。 現在「語学と心のかけ込み寺」は何位かな?「教育ブログ」のマークをクリックして頂ければ幸甚です。ご協力お願い致します! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/02/25 01:21:49 AM
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