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カテゴリ:活字中毒の評論家サンタ
活字中毒の私は、本を買ってしまうとキリが無いので、基本は図書館・図書室で借りるか、人から借りることを原則にしていますので、「売れた本」よりも「読んだ本」のランキングが気になるところです。
そこで今回は、少し前にネットに出ていました、読書量管理サービス「読書メーター」が発表した「2009年上半期読んだ本ランキング」を引用して掲載させて頂きます。 「書籍/小説」部門で上半期もっとも読まれたのは? 1位 「夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦) 2位 「告白」(湊かなえ) 3位 「秋期限定栗きんとん事件<上>」(米澤穂信) 4位 「秋期限定栗きんとん事件<下>」(米澤穂信) 5位 「重力ピエロ」(伊坂幸太郎) 6位 「1Q84(BOOK1)」(村上春樹) 7位 「1Q84(BOOK2)」(村上春樹) 8位 「ジェネラル・ルージュの凱旋<上>」(海堂尊) 9位 「ジェネラル・ルージュの凱旋<下>」(海堂尊) 10位 「容疑者Xの献身」(東野圭吾) 赤色文字で示したのは、私自身が既に読んだ、若しくは読んでいる最中のものです。 ちなみに、これは全て我がマンションの図書室にもおいてあるので、なかなかの蔵書充実振りではないですか? このランキング内のその他の本も揃えると更に良いかも知れませんね。 現在「語学と心のかけ込み寺」は何位かな?「教育ブログ」のマークをクリックして頂ければ幸甚です。ご協力お願い致します! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/07/30 01:01:49 AM
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