|
カテゴリ:カテゴリ未分類
瞬間的にですが、現在deps WEBメンバー限定の dpバトル 琵琶湖、池原、七色エリアで1位になってます^^vバスハンターーです!
次の更新ですぐに陥落するので写真撮ってみました(笑) さて、今日は釣りとは関係ないお話です^^; 今日、子どもたちと近くにある公園に遊びに行きました! そこには、小さな遊具が有るんですが、その遊具の半分が こんな事になってました!! 立ち入り禁止!!! 丁度、つり橋になっている所と、そこへのアクセスポイントが厳重に立ち入り禁止!! さらに、鎖でつるされた タイヤの遊具も鎖を巻きあげられ 使用禁止に!! この遊具のうち、使えるのは 滑り台、うんてい、ターザンロープのみ!! さらに、ターザンロープは 滑車が全然周らないように調整されていて、せっかくぶら下がっても、写真のピンクの子どもが居るあの場所で、もう止まってしまいます・・・・ どう思いますか? ここ以外にも、鈴鹿市内のいくつかの公園で 小学校中、高学年向けの遊具の多くがこのように使用禁止になったり、撤去せれてしまっています。 僕が走りに行く青少年の森なんかは、せっかく新しい大型遊具を作ったのに、数年でそのほとんどを撤去したり、使用禁止にしてしまい、あらたに 幼児向けの遊具を作ってしまいました。 撤去されたり、使用禁止の遊具の中には、老朽化が原因の物もあるかも分かりませんが、明らかにそうでないものが多すぎるから、気になるのです! ようするに、怪我をする恐れのある遊具は、問題が起こる前に撤去してしまおう!って事なんでしょうね!! まぁ、今の世の中、自分の子どもが怪我をしたら すぐに行政や先生に責任を問う親が居るから!ってのもあるかも分かりません! しかし、子どもは遊びの中で、危険を体験し、危険を知って それを予知、予防するすべを身につけるのではないでしょうか? 確かに、今 親の立場で子どもの行動を見ていると、危険な事したり、ハラハラさせられたりしますが、自分たちも小さい時は同じような事を経験して、いっぱい怪我もしたし、怖い思いもしてきました! だから、何が危険で、どこまではやっても良いかの判断が着くのです! 今日は、本当にがっかりしてしまったのでこんな日記になりました^^; あんまり、子どもたちの遊び場=学ぶ場を大人が奪わないで欲しいと願う今日のバスハンターでした。 おしまい^^ PS. 4/24の琵琶湖オフ会時に限定先行販売する+ROOMS'のアルカトラズ忍者の予約を終了します! もし、オフ会来れる方で、忍者必要な方は バスハンターまで至急連絡ください!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|