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******　（11/24更新）

主な撮影場所



(作例：VARIO-ELMARIT　評価測光-1・1/3)



(作例：VARIO-ELMARIT　評価測光-2/3)


(作例：EF28-135IS 中央部分測光＋1/2　CT)


(作例：VARIO-ELMARIT　評価測光-2/3)


(作例：NOKTON50mmF1.5 f8 1/1000 CT)


(作例：Summilux50mm f5.6 1/125 CT)


(作例・HERIOS-103 53mm F8 1/500 CT)

京都や奈良などの古い建物や庭を撮るのが好きです。
あとは旅行ついでのスナップです。

撮影スタイル
以前は機材だけで20kgオーバー。
現在は撮影フィールドに合わせ軽量機材を使用してます。
手持ち撮影の良い点は、

１．動き回れるから、シャッターチャンスに恵まれる。
２．機材の運搬に体力を消耗しない分、撮影に集中できる。
３．手早く撮影でき、同伴者に迷惑をかけない。
他、いろいろ利点があります。

撮影機材

１．カバン
　パソコンバックにインナーをセット。レンズとカメラを縦に収納しています。
　移動中、カメラ小僧にみえないのもgood!

２．メインカメラ
　レンジファインダーカメラ
　 　ＬＥＩＣＡ　Ｍ６に35mmレンズがお気に入りセットです。
　　　「ちょっと撮影」はすべてこれ。
　一眼レフ
　　被写体により超広角・望遠も必要です。やはりAF一眼は押えておいた方が良いでしょう(EOS、NIKON)。
　　いいポジションで撮影できないことも多々。
　　ほぼズームレンズで構成してます。
　デジタルカメラ
　　機材を軽量化する目的で使用。
　　画質より多機能コンパクト機種が好み。
　　またPCへの画像取り込みが数秒で済むから楽。
　　　　
３．フイルム 　（最近てきとうですが・・・）

　リバーサル
　　ＦＵＪＩのアスティア１００がメイン。やわらかくて好きです。
　　値段も比較的安い。
　・スキャナーで読むとき、ネガの１/３の時間で済む。
　・現像だけで済ますなら６００円ほどで済む。収納整理がコンパクト。
　ネガ
　　特別こだわりはありません。
　
　　発色や諧調の豊かさではリバーサル有利ですが、状況によっては補正のきくネガが有利です。

４．露出計
単体露出計はどれも高価で、中級クラスの一眼レフが買えます。でも持っていると安心。

５．メモ帳
カードサイズのメモ帳（ポケットノート）
書き方は自由。
数字で書いたり、絵にして測光ポイントに○を付けたりと・・・
マニュアル露出カメラは書かなくても覚えてますが、ＡＵＴＯだと忘れる事が多いんで。。。
フィルムを大量消費した日は、フィルムの1コマ目を絵で書いてから書きはじめると、間違えないです。

*ここは大きいファイルがアップできません。画質を落として小さくしてます。
また掲載写真は100枚以下に制限されております。
*自分のスキャナーで読み込むと、赤やブルーに大きく傾くことがあり、ひどい場合はオリジナルに近似するよう修正してます。が、面倒でやっていない事が多く、カラーバランスはあくまで参考程度ということをお許しください。