テーマ:人間関係(927)
カテゴリ:日常を綴る
タイトルほど明るい内容ではないのですけどね。
どの会社でもそうだろうけど、ウチの職場にも色んな人間がいる。 中でも、非常に愛想笑いが得意な奴もいる。 別にこれがどうのと言う訳ではない。 彼自身、防御でもあるわけで。 最近思う事の一つで、俺はその逆をいってやろう!なんて思う時がある。 普段、友人といる時は無条件で笑顔の自分がいる。 これは、精神的にも やはり気の知れた”友達”だから。 しかし、仕事になるとまた変わってくる。 可笑しくもないのに笑顔をするのは嫌だ。 でも、仕事の場合 状況によっては愛想笑いをしなきゃならない時もある。 でも、職場内の時は極力 避けている。 周りからすれば(ごく一部なんだけど) 「なんだコイツ」みたいに思うかもしれない。 でも、解るやつには解るよね きっと。 俺がそうな様に。 妙に愛想笑いばかりしてる奴は信用できない。 むしろ、そうじゃない奴の方が人間的に信用できたりする。 そういう表情をしていると面白い。 相手によって、俺に対しての印象が全く違うからね。 「なんだコイツ」って思う奴もいれば、一目置かれる事もある。 要は、見た目だけで判断する人と、ちゃんと中身まで見て判断するかって事なんだよね。(相手が自分に対して) 上辺だけの付き合いってウザイ。 表面的な事だけじゃなく、ちゃんと相手の中身まで理解しようとする人と付き合っていきたいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.09 17:54:50
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