ひでやん’s blog

今ね、アップしようと思ったら消えてしまってまして・・・ショックです。
。゜゜(´□｀。)°゜。ワーン！！


同じ内容はもぅ書けないので「その一」とさせて頂きます。
（続きは明日書きますので）

先日、”ぴあ”のモニター観劇に当選し、今日 一路 新宿コマへ。





これから見に行く方の為に言うと、この舞台は早目の会場入りをお薦めします。

入り口で手続きを済ませ、中に入ると 目の前に飲食物を売ってる（隅の方には蕎麦屋さんも入っていた）
ロビーで買った飲食物は客席内に持って入っても良いという、なんともアメリカンな。（もちろん事前に買ってきた飲食物の持ち込みはNG）





ロビーには、こんなモノが↓あります。





　

2Fには、red carpet cafeという事で、フレディ＆やクイーンに関するものが展示されていて、プチ・クイーン・ミュージアム。




ノートPCの更に小型版の様なものが置いてあり、クイーンの曲が聴ける様ですが。






もうね、開演前にこういったモノを見てるだけで気分が高揚します！


で、客席に入ると、無料でこんな座席で良いの？っていう様な席。

場内は、円形を四分の一に切った様なレイアウト。

舞台 両脇には生バンドのブースが。


今回のこの舞台を知ってから 一つ思っていた事があるんだけど、
地球ゴージャス「クラウディア」とこの舞台。



双方とも、偉大なアーティストの曲を使用していると言う事。

「WE WILL ROCK YOU」＝クイーン
「クラウディア」＝サザンオールスターズ

良い舞台に、こういって偉大なアーティストの楽曲が加わると 更に効果的になるんだね～って印象。

アメリカやヨーロッパでは、クイーンを知らない奴なんて殆ど居ないわけでょう。

日本でも、余りサザン知らないって言っても聴いた事ある曲は多いだろうし。


違いは、この舞台は生バンドを使ってるっていう事かな。

ストーリーや演出面では、クラウディアの方が優れてる様に感じた。（個人的に）

別に、この舞台がつまらないっていうんじゃないので くれぐれも誤解のない様に。

なんかね、アメリカ～！！！って感じの、ゴージャスな舞台です。
非常に楽しい舞台です！

ロック・コンサートと演劇が融合した新しいタイプの舞台です。


【使用曲目】

第一幕

INNUENDO／イニュエンドウ
RADIO GA GA／レディオ・ガ・ガ
I WANT TO BREAK FREE／ブレイク・フリー（自由への旅立ち）
SOMEBODY TO LOVE／愛にすべてを
KILLER QUEEN／キラー・クイーン
UNDER PRESSURE／アンダー・プレッシャー
I WANT IT ALL／アイ・ウォント・イット・オール
HEADLONG／ヘッドロング
NO-ONE BUT YOU(Only The Good Die Young)／ノー・ワン・バット・ユー
OGRE BATTLE／オウガ・バトル


第二幕

ONE VISION／ワン・ヴィジョン－ひとつだけの世界－
WHO WANTS TO LIVE FOREVER／リヴ・フォーエヴァー
FLASH／フラッシュのテーマ
SEVEN SEAS OF RHYE／輝ける7つの海
DON'T STOP ME NOW／ドント・ストップ・ミー・ナウ
ANOTHER ONE BITES THE DUST／地獄へ道づれ
HAMMER TO FALL／ハマー・トゥ・フォール
THESE ARE THE DAYS OF OUR LIVES／輝ける日々
WE WILL ROCK YOU／ウィ・ウィル・ロック・ユー
WE ARE THE CHAMPIONS／伝説のチャンピオン
BOHEMIAN RHAPSODY／ボヘミアン・ラプソディ



一幕の確か、「NO-ONE BUT YOU」の時・・・あ、止めた。
ネタバレになりそうなので。