カテゴリ:劇団S.E.T
前楽の今日 下北に見に行ってまいりました。
幕が上がり(実際に幕はないですが)上演開始。 始るや否や、目を疑う光景が。 丸山さんの衣装。 す・て・き。 何が素敵かって・・・・・・そりゃ、胸でしょ。 あんな露出度の高い 丸山さんを見たのは初めて。 (なかなか見れないぞ) もうね、胸の谷間がもう・・・・・・。 丸山さん、胸大きかったんだ~。 それとも、寄せて上げてか?などと序盤はその衝撃だけが頭をグルグル。 丸山さんの胸の谷間だけでもチケ代 \3.500出した甲斐があるな。 堪能させてもらいました。 さて本編はといいますとロードストーリーになるのかな。 ガンと診断され 余命を宣告されたギャング?ヤクザ?役の野添さんと、教師役の久ヶ沢 徹さん。 同じ病室で知り合った二人がひょんな事から旅に出る。 時を同じくしてギャングの金橋良樹さんと海老原敬介さんは、ある場所にいるボスの所まで車を届けないといけない。 その車にはジェラルミン?ジュラルミン?。。。。。 ええい。 ジェラジュラルミン・ケースが車のトランクに入っていたのだが・・・・・。 旅に出ようと病院の駐車場に止まってる車を盗み 目的地の北海道へ向かう野添さんと久ヶ沢さん。 しかし、その車とはギャングの車だった。 思いがけない接点から、ガンで余命を宣告された二人とギャングが徐々に近づいて・・・・。 そんな話をコメディタッチで描いてます。 そして、終始 丸山さんの胸元に目がいってしまいます。 丸山さんの役どころは、昼間は銀行員 夜はコスプレ嬢。(源氏名:真似 不二子) あんなセクシーな丸山さんならギャグいらん!って感じ。 ずっと せくすうぃ路線でもオッケーだったのに。 ストーリーとしては、とてもしっかりした話だったと思う。 クライマックスも良い感じだったし。(泣けはしないけど) 久保田組Presents 第一弾となる今作。 次も楽しみだなぁ。 しかし、丸山さんの胸が・・・・・・。 夢に出そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.26 22:43:12
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