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垣根から切り落とした枝がいい具合に乾いてきたので、裏の田んぼで火を付けて燃やすことになった。と、玄関に大量の芋のプレゼントが置いてある。近所のYさん宅からの到来ものである。なんて、間がいいんでしょ、とばかりホイルに包んで、熾き火になったところへ放り込む。約1時間ほどで、めでたく焼き芋のできあがりである。 と、大家(曾おばあさんの実家)から猫が来る。真っ白な仔猫。折りよく焼き芋が出来てきたところなので、おかえし(?)に、焼き芋を差し上げる。 それからが大騒ぎ。なんせ、猫を飼うなんて何年ぶりだろう。しかもこの猫は乳離れできているかわからん位の仔猫で、緊張のせいか、何も食べず、ミルクも飲まない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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