485637 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

EYASUKOの草取り日記

EYASUKOの草取り日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

EYASUKO

EYASUKO

Calendar

Favorite Blog

庭が秋になり始めま… pippi2003さん

ばってん☆日記 ばってん☆日記さん
ほにゃちん日和 MIRLINさん
ウエストエンドのぶ… マダム・オルガさん
・… kimi777311さん

Comments

Burnet@ お世話になりました EYASUKO さん 16年間のブログ生活でしたが…
Burnet@ Re:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) EYASUKO さんも哀しい思いをされていたの…
EYASUKO@ Re[1]:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) まりえ5182さん、暖かいお言葉をありがと…
まりえ5182@ Re:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) 思わず涙ぐみました。ゆきちゃんの写真は…
EYASUKO@ Re[1]:祖国への愛に生きて:ムハ「スラヴ叙事詩」(05/15) pippi2003さん お久しぶりです。 アール…

Freepage List

Headline News

2008.06.16
XML
カテゴリ:音楽

いよいよ、サントリーホールでのエリック・ハイドシェック ピアノリサイタル

今年は来日40周年の記念すべき年とのこと

なんと、サントリーホールの大ホールでのコンサート、まさに大舞台です。

来歴に知られているように、ハイドシェックは1936年生まれ

そのソリストとしてのデヴューは難曲「ハンマークラヴィーア」だったという

日本初演は1968年32歳のとき

東京文化会館での日本フィルハーモニー交響楽団との協演

続けて1970年、72年と来日、精力的に日本各地を公演した

その後、フランスでも、ベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏

カシオペレーヴェルからの22枚のLPのリリース等、充実した演奏活動が続く

( こんな白皙の美青年でした )

若きマエストロ.jpg

しかし、70年代後半から時代の波は変化する

このころの旬は、ポリーニ

技巧的、かつ客観的、メカニカルな演奏が主になっていき

次第にハイドシェックは演奏やレコード録音の機会が減っていく

そんな冬の時代がやってきました。

その彼に、はるか東方の国日本から福音がもたらされます。

音楽評論家宇野功芳氏と作家宇神幸男氏の共同プロデュースによる

宇和島公演です。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.06.16 22:02:04
コメント(4) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X