ＥＹＡＳＵＫＯの草取り日記

昨日のオフ会は楽しかったです。

多分、泊り込みでお話しても、尽きせぬ時がすぎたことでしょう。

愛知県と東京で大雨被害があったというのに

新幹線の遅れもなく定時に家に帰り着いたわたしは本当にラッキーでした。

マダム･オルガさんがたくさんの話題を提供してくださいましたが

その中で、皆が「ええ～っ！」と一斉に声を挙げたのが

「おへその周りの痛みはたいしたことがない｣

ということでした。

メンバーの中でも一番マダムと年が近いのはわたしなのですが

寡聞にして、聞いたことがありませんでした。

「九州ローカルなのではないか」との説もありましたが

ありました、ありました！

健康保険諫早総合病院小児科の先生がお書きになっている

「あわてないで！こどもの急病（おかあさんが家庭でできること）」

という冊子の中に

腹痛
こどもは、よくおなかが痛いといいます
おとなの頭痛や腰痛のようなもの?
他の症状がなければあわてなくてもいいです
発熱、嘔吐・下痢、血便　など
おへその周りの痛みは心配ないことがほとんど
うんちをさせてみましょう・・・
これでよくなることが大部分

という記載があるではありませんか！

（Googleで、「おへその周りの痛み｣と、ググってみてください）

諫早の病院なので、九州ローカルの言い伝え、という線は打ち消せませんでしたが

マダムの説はトンデモものではないことが証明されました。

マダムの名誉のため、申し添えますね。