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カテゴリ:お仲間
ボク「ゆき」猫、来月で2歳 人間の歳で行くと14歳になるんだよ。ティーネージャーだぜ、イェイ! 同じネコが出てくる小説「我輩は猫である」にも登場する極上もなかを megumegu001さんからいただいた、とお母さんが大喜びしている。 「わぁい、空也もなかよ!」と、うるさくて仕方がない。 でも、このもなか、予約しなきゃ買えなくて それも、作る量が少ないからなかなか予約を取るのが難しいんだって。 漱石先生も大好物だった逸品さ。 器は、小堀遠州7窯のひとつ志土呂焼き、渋さが良くマッチする、とのこと。 お父さんとお母さんが二人で一つづつ仲良く食べていた。 8月28日に東京でオフ会したとき、みなさんに沢山お土産をいただいたんだって。 これはpippi2003さんと、ばっちゃんさんから 青唐辛子みそは、ばっちゃんさんから (これは、お父さんの好物だな) コラーゲンにこだわるpippiさんからは、なぜかスッポンスープ 銀座明治屋でのお買い物らしい。 ボクは乾き物が好きなので、同じお魚だけどコレはパス ボクの好物は、モンプチの小袋のほうと花かつおなんだ。 お母さんが雑炊にして食べようかしら?といっていた。 翌朝の効果は、いかに!愉しみだなぁ! 「きゃ!プルプルよ!」って言うかなぁ。 青と白のバイカラーキューブは金魚石鹸(Kingyo Soap) よく見ると、青い中に金魚が見えてくる、というのだけれどまだ見えていない。 ボクが近くにいるので警戒しているのかもしれない そして、長崎からのスペシャルゲスト、マダム・オルガさんからは 長崎福砂屋のカステラと白いバルサミコ酢 お母さんがtea-totaller(下戸)なので、マダムが気を使ってくださったんだって! そして、megumegu001さんからは、もなかと別に旅のお土産の珍しい雑貨や飲料と もうひとつは、香港の小学生の習字手本 お父さん、常々「おれ、字が下手だなぁ。習字でも習ってみようか」 って言っているくせに いざ、お母さんにコレを持ってこられたら、 「イヤ。ぼくいいです」って、断ってんだよ。ダメじゃん! このお手本見てるだけでも勉強になるのにね。 ボクにガン付けするのだけ一所懸命じゃいけないよね。 みなさんも、そう思うでしょ。 ステキなお土産を見せていただいて、ボクも幸せです。 お母さんに成り代わって、厚く御礼申し上げます。
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