|
カテゴリ:音楽
前半が終了し、休憩時間が終わったところで天満さんが登場 この幕間トークがとっても楽しい 「焼津って、いわしが美味しいって聞いて、とっても楽しみ♪」 「オイオイ、焼津はマグロだよ」っと、突っ込みたくなるわたし でも市内に「鰯ケ島」なんて地名があるので、鰯もあるかもしれない 「きっと、ハネたあとのお酒のこと考えてるんじゃないーーー」と 隣に座っているレティシアの声 (前半は軽くいったけど)後半はどクラシックでいきます。 と、演目の解説 最初の「和田 薫作の『譚歌』は、和田さんがわたしのために書いて下さった曲」 二曲目のバッハの「シャコンヌ」は 「大好きな曲、24時間弾いても良い、弾いていたい」 (わたし、「24時間聴けるならシアワセ、聴いてみたい」) そして、いとおしそうにストラディヴァリを見つめて 「わたし、人間と結婚しなくて、ホントによかった♪ わたしのダンナさんは、コレ(と、ストラディヴァリを持ち上げ) いつも頬寄せて、ラブラブです」 これは、最後の曲「望郷のバラード」に必ず引き合いに出される 高樹のぶ子作「百年の預言」を意識しての発言かな? 小説中のヒロイン走馬充子は、奔放な恋愛至上主義者ですが モデルと言われる天満さんは、乙女のようにカワイかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|