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目・耳・舌・鼻・皮膚を通して生じる五つの感覚を五感という これを超えた神秘の感覚が第六感 le 6em sensの第六感料理とは、どんなものだろうか? 1500円のランチコースをいただいてみた。 まず、オードヴル レバーパテにサラダをあしらったもの レバーの上に載っているのは、プルーンのジャムだそうーーー。 鴨のオレンジソースという料理もあるし、 昨年行った溜池山王のK u. K(カーウントカー)のももハムのソースには メープルシロップが入っていたし 甘い味付けの料理もあるにはあるのだけれどーー う~ん、やっぱりパテだけで食べたほうが美味しいかもーーー。 pippiさんと一緒だったら、ここで絶対ワインよね、とウワサ話 くしゃみしませんでした?pippiさん? メインディッシュは鶏むね肉のソテー けっこうな厚みの鶏の胸肉が一枚ぬべら~って感じで切れ目なく大きく切られていて お肉の下には荒くつぶしたかぼちゃが敷いてある (ハロウィーンだものね) お肉の上にはとろみのあるソースが掛けられている。 かなりのボリュームのこの一枚肉(?) ところが、これを切るナイフがまったく切れ味が悪く メグさんと二人悪戦苦闘しました。 お味はまぁまぁだったのですが、ソースが何だったか、まったく覚えていません 多分、お肉を切るのに没頭して忘れたのだと思います。 そして、〆のデザートとコーヒー これは、普通に美味しかったです。 お料理に感じなかった第六感のインスピレーションは意外なところで発動 JR有楽町駅に向かう道すがら とあるビルの入り口に、板に只「かずや」と書かれた看板が一枚 「あ、ここよ」、ピピピっと閃いたのは、メグさん 入り口だけの練り菓子のお店「かずや」詳しくは同店のHPをご覧ください。 (続きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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