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わたしが遠さをものかわ出かけた「ポーランドの至宝」展 その余韻にひたっていたというのに ものの見事にそれをブチ壊してくれた、この国の首相 SP引き連れて無粋な成りで展覧会にお出ましになった 言うに事欠いて 「ポーランドの彫刻に興味があった」だって! おあいにくさま、この展覧会の彫刻はショパンの右手だけでしたよ。 レンブラントの傑作も見ないで、なにやってたんだか。 強硬姿勢を崩さない某覇権国家に顔のきくこの宗教団体に口利きを頼んだのか 来るべき国会の運営にこの宗教団体と表裏一体のさる政党の助力を仰ぐのか いずれにしても、生臭い 古の賢人は「李下に冠を正さず」と言ったではないか。 あまりな冒涜に怒り心頭のワタクシです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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