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10月12日~14日に右眼、10月19日~21日に左眼と 2泊3日の入院手術で、わが亭主ドノの白内障手術(正しくは水晶体再建手術)が 無事終了し、クリアな世界に本人有頂天でおります。 なにしろ7歳の時からのド近眼 ご幼少の砌の写真は、牛乳瓶の底(これも死語に近いですが)のようなメガネ付き それが、55年ぶりにうっとおしいメガネなしのクリアな視界 コンマ0・0いくつの世界から左1.2、右0.3の世界に変わったのです。 ルンルン気分のこのオヤヂ わたしにも「お前も手術してもらったら?」ですって! おあいにくさま!わたしはまだ白内障のきざしもありませんよ! それでも、入院中の付添やら、術後の通院のアッシーくんやらで 先々週、先週は都合8回市立病院に足を運ぶことになりました。 その疲れをいっぺんで癒してくれたのが、これ 2007年10月にご紹介した、市内で旅館「寿庵」を営む中川迦士さんの展覧会 タイトルは「続『コトのマ』」 言葉の間にある思いをさまざまに表現しようと言う試み 今回のテーマは、この「お地蔵さん」 これが様々に変化していきます。 詳しくは次回をお楽しみに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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