京都・宮川町の『鴨きく』に、とある社長さんに、つれだって。
楽しいお酒を酔う飲んだ、気がおける人だと、最初から最後までビール。
舞妓の宮川町で、生ビー10杯以上。
ツマミは、最初はステーキ・それから、グラタン・えびフライ・・・・・・・
お店しつらえと、ツマミと、料金の安さが捕っても『アンマッチ』
開店6時から、10時まで濃厚な時間が過ぎていく
タクシーで部屋に入ったとたん、携帯が
『鮫虎はん靴をまちがえってまへん・・・・・』
同じリーガルの靴やんけこれ
間違ったお客はんは、すでに2件目へ、
先斗町のバーにいるとの事で、携帯の番号を聞いて・謝ってそのお店を探しに
店の近くから電話を入れると、すぐ迎えに来てくれた。
しかし、なんと、サンダルはいてるやんけ
連れ立って、そのお店に入ったバーだいとも
カウンターに座って、とりあえず一杯だけ頂くことに、
ハーパーをストレートで『チェイサー』もよろしく
何と、ニューボトルが、
カ・か・か・金無いぜ
『だって、靴取りに着ただけなんだから』
その時目の前の多くのボトルの真ん中に
鮫虎が大事にしている『阪神タイガース85年優勝記念のマイルドセブン』が
ついつい、時の過ぎるのも忘れ、間違った靴のお方と、その後師匠さんとママと
阪神賛歌に、花が咲く
気がつけば、午前1時過ぎ もう鮫虎めろめろ
バーの外には、床が、外の風に触れながら鴨川が眺められる
決めたぜ、京都の夜は BAR だいとも
途中で、カクテルに変えたら、ボトルは仕舞われた
よかった、ボトルキープでなくて
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最終更新日
2006年06月03日 08時03分42秒
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