社長で良かった。こんな少人数で、目の前に星野さんが
ニューオオタニで、『星野仙一』が、監督時代のエピソードと、
企業のケースを対比しながら、具体的に熱く語った。
のっけから『今朝の新聞でやったと思ったぜ』
村上ファンドには、阪神へ愛が無い
『俺を取らず、田淵を取った、当時のスカウトはアホや』
『俺は、少年頃から、阪神ファンや』
『絶対に、巨人には、行かん』
阪神に傷のなめあいでない、本当の柱がいる
★★金本★★
『俺は、毎日3,4回電話したぜ』
『毎日、食事に誘ったぜ』
広島に愛着がある金本に
『お前以上に、中日で俺は、ファンに愛されていた』 しびれる
FA締め切り最終の日 深夜 3時過ぎ 金本から
『後30分ください』
そして 3時30分 金本
大きな声で 『一緒にやらせてください』
星野は、涙が、止まらなかった
『愛』や『夢』や
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月04日 10時00分42秒
コメント(0)
|
コメントを書く
[ 阪神タイガース プロ野球] カテゴリの最新記事
もっと見る