ぴょんじさんからメールを頂いたのが、7月17日。
鮫虎がメールを読んだのが、7月20日でした。
鮫虎は、18日・19日と三宮のホテルに始めて宿泊しました。
ぴょんじさんからメールを頂いたのが、7月17日。
鮫虎がメールを読んだのが、7月20日でした。
鮫虎は、18日・19日と三宮のホテルに始めて宿泊しました。
酒天さんの奥様から頂きました整然の1枚の酒天さんの写真。
ああ、こんなかただったんだなと 静かに思いました。
出来たら、線香の一本も上げて、お参りできたらと、感傷的になりました。
ぴょんじさんの描いた
『酒天』は、若くて特に笑顔が素敵でした。
また、酒天さんのページの最後を優しい目で飾れたのは、
本当に、酒天さんは幸せ者です、天国から微笑んでいると思います。
三宮の駅では、有馬温泉の看板をみて、
酒天さんが、阪神のふがいなさに切れて、
有馬温泉に行ったときの写真を思い出していました。
酒天さんは、きっと素敵な愛される酒飲みだったと思います
あるとき乗り越した駅で、昔よく言ったクラブのママと出合った時、
『もう今は、そんな高級なところいけないよ』(酒天)
『今日は、私がさそったんだから、おごりよ』(ママ)
記憶に間違えがなければ、ハイヤーを呼んで、最後に送ってくれんたはずです
数人で行けば、ウン十万の店?
『映画になりそうなお話です』
あらためて、酒天さんのご冥福をお祈り申し上げます。