にゃんずとまったりな日々

今年の8月で１５歳になった
こなつさん(･∀･)

あまり運動をしないので
たまに便秘がちになったりします。
そんな時はお腹をのの字にマッサージするのが日課でした

でもそんなある日、
お腹にちょっと違和感が

お腹の左下あたりに小さなしこり？
イボ？みたいなものが見つかりました(;´･ω･)

とっても小さなしこりで
触って見つけるのが大変なぐらいな大きさです。

動物病院へ連れて行き
レントゲンを撮ってもらったところ、
お腹のしこりは１センチで
それ以外の他の部位は転移しているなど
特に異常はないということでした。

が体全体に脂肪がたっぷりついているのが
レントゲンではっきりわかりました・・・
太らせちゃってごめんよ、、と反省。。 m(｡´・_・｀｡)m

しかし、先生からは
猫のしこりは８～９割は悪性腫瘍という説明があり、
これからの治療をどうするか決めることになりました。

１、しこりの検査をせずにすぐに乳腺腫瘍の全摘出する。
２、しこりを切除して検査に出して
悪性か良性かとりあえず調べる。
３、手術はせず、インターフェロン治療をする。
（インターフェロン注射を週に２回の２か月間の治療）
４、何もしない。

というものでした。
しかしすぐに答えを出すのは無理だろうからということで
決まったら電話をしてくださいとその日は帰りました。

家に帰り、すぐに猫のしこりについて調べました。
調べれば調べるほど、猫にしこりができるということが
とても大変なことだったんだとじわじわ実感(´；ω；`)

それから１週間毎日毎日悩み続けました。。。


話が長くなるので
また次回へつづく



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