レアル・マドリード大好き?　ジダネス&パボネス

自称“世界最高のディフェンス”で敵地ラシンに乗り込んだマドリー。
厄介な相手ラシンから勝ち点３を奪えたことで、リーガ連覇が現実味を帯びてきました。

マドリディスタの望むクラシコでの優勝決定ではなく、その前に優勝が決まりそうですね。
数字上、早くても次節ビルバオ戦（ベルナベウ）で決まる可能性があります。
できれば、ベルナベウで決めたいなぁ・・・。


さて、試合の方は、結構コントロールすることができました。
ラシンの攻撃力を見事に、DF陣＆ガゴ・ディアラで封じ込めていました。

どの選手もコンディションが上向いているように感じられます。
ただ、ロビーニョはちょっと不安ですが・・・。

とにかく、今のまま戦い続けて欲しいです。

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２００８年４月２０日　キックオフ１９：００（現地時間）　エル・サルディネロ

出場選手
GK　カシージャス

DF　セルヒオ・ラモス、ペペ、カンナバーロ、エインセ

MF　ガゴ：ディアラ：スナイデル（後半４５分：バティスタ）

FW　ロビーニョ（後半３１分：イグアイン）、ラウール、ロッベン（後半３９分：バルボア）

結果・得点
ラシン・サンタンデール　０vs２　レアル・マドリード

０vs１（後半１４分：ラウール）ロビーニョのクロスをダイレクトシュート
０vs２（後半４９分：イグアイン）バルボアの横パスを受け、シュート