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カラーズ　オブ　オータム（落葉のレタッチ）

今年は紅葉の時期がいつもより短かった..？という印象があります。ノイズ（指定色で）をランダムに入れてみることを覚えました。

2006.11.14

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古い街角にて

木々の紅葉を写しに行きましたが決まらずに家路に着く途中初めて通る　古い町の小路でここはスペインかイタリアか？とういう構えの建物に遭遇入り組んだ道路　カーブの多い細道車でやっと抜けたと　後ろを振り返ったらアーチのかかったゲートらしき跡が....ということは...ここは元、スピーク・イージーか？タバーンか？その名残りが........

2006.11.13

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システム手帳にプリントして......

いつもブログを楽しみにしているんです。みっちーさんの絵。「いいなあ！」と思った絵は、マイ・ピクチャーに保存して壁紙などに使わせていただいておりますよ。今回、GoogleのPicasa（画像処理印刷ソフト）を使用してシステム手帳のノートにプリントしてみました。こうしていつも持ち歩いていると、ハッピーになれるんですよ（笑）。「ほんまに　ありがとう　おおきに　おおきに」　福猫屋いいでしょ。

2006.11.07

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なんでも..「爪で触る感触がいいとか...。」

（いろいろレタッチ済み）どうやら...使い込んだ化繊混紡の掛布団ｶﾊﾞｰにできる無数の小さな毛玉の感触がたまらなく好き！という小3の愛娘。よく観察したんですが....不思議！なんでも..「爪で触る感触がいいとか...。」何といいますかぁ、ワッカリマシェーン!!とても落ち着くんだそうです。................。今日は学校に行ってくれたかな？

2006.10.12

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レタッチしましょ。　「りんご・みかん・洋なし..........」

（何気ないテ－ブルの風景を。レタッチ済み）最近ね、フォトレタッチの世界が気になります。そして「デジタルな写真」についていろんなことを考えます。それは....1.リアリティについての意見（様々。現実世界の映像表現には寛容な目を！）2.視点についての意見（この部分は限りなく自由な世界ですね。）3.画像表現についての意見（通常のカメラでも、様々な視覚表現の調整が可能になったし、ましてレタッチ..正確にはどう云ったらいいんでしょ。..で、誰でも自由に映像加工ができるようになったこと。）4.美意識についての意見（できれば、いつまでも見ていたい作品を作りたい..私個人）....てなわけで、やっぱり”この素晴らしき世界！”ですね。What a wonderful world!

2006.10.12

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ロードサイド・フラワー「道ばたの秋」その５

（レタッチ済み）夏が終わり、秋が来たなあ、と思えば山には紅葉、だんだん紅葉が平地まで降りて山に雪の便りがあれば、もうすぐ雪の季節........なあんて考えると..（イケネイケネ！）移り変わる季節を「花々の移ろひ」で感じながら「秋」を味わっていきたいものです。

2006.10.11

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ロードサイド・フラワー「道ばたの秋」その4

シリーズその２以降は、１０月４日の朝に撮ったものです。（恵まれたぁ）今日は雨です。明日も雨。台風の影響らしい....です。これは観賞菊だと思います。でも２種類あるんですよね、食用菊と。食用菊には「きいろ」と「むらさき」があって前に２色の花びらと、ほうれん草を茹でた「おしたし」をいただいたことがあります。とても色合いがキレイでした。美味しかったです。（食べた後、歯のスキマに花がはさまりでしたが）また今年も食べたいな。

2006.10.06

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朝もやの街に、差し込む陽光........

起き掛けに空を見たら、曇り空....。でも、今日の天気予報は、晴れ。日中の最高気温はこの時期にめずらしく26℃!?上の絵は、ちょうど午前7時30分ごろです。左（東）から朝日が差し込んで朝もやの街の上空に、青空が見えてきました。正面に見えるのは街のシンボルの「千歳山」。大橋の下に流れる川は「馬見ヶ崎川（まみがさきがわ）」。「やっぱり今日は晴れ。」朝日の反射を受けて、朝もやが真っ白く光っています。橋の欄干の影が道路にクッキリ映りまだ周囲の朝もやが残っている様子が、街灯の影でわかります。気持ちいい秋の朝。

2006.10.05

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ロードサイド・フラワー「道ばたの秋」その3

細長い薄紫の花弁。通勤の合間に........。あと二月もすると雪が舞う？なあんて考えると、花がある今が愛おしいというか何と云うか......。小さい秋見いーつけた！なのです。

2006.10.05

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ロードサイド・フラワー「道ばたの秋」その2

（フォトレタッチ済み）花の名前がわからなくて....澄み切った秋の日に見る、白い清楚な花弁が新鮮。背丈は150センチほど。

2006.10.04

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ロードサイド・フラワー「道ばたの秋」　その1

車を降りて道ばたの秋の花を写しました。（点描・ルノアール風・グロー...レタッチ処理済み）秋桜はピンクが多い中、このオレンジは近づく紅葉を映しているようです。秋だから、なぜか「柿色」にも見えます。..........稲刈りも終わりに近づいています。

2006.09.30

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夕暮れの「ジャングル・ジム」

ことしの夏祭りで写した気に入っている↓この写真を......絵本のタッチをイメージしてチャレンジしてみました。サチュレーション、グロー、シャープネス、ぼかし、くすみ......etcをかけて抒情的な感じを演出してみたのですが。

2006.09.21

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♪好きになると　おいしいですよ。

ある民放のバラエティ番組（旅グルメ珍道中？）でご当地の珍しい農産物を見せてもらって驚くお笑い系芸能人が「ギョ!!これーまるで○○○みたいで～！僕ちょっと苦手かな～。」「ホント食べるんですか？この辺の皆さん！」と言っていたら、すかさず笑って一言、農家の軒先の手ぬぐいを被ったお母さんが「♪好きになると　おいしいですよ。（笑）」と切り返した。笑ってしまった。名文句だ。（ぼくはブラウン管に映る食べ物は別に嫌悪感がなかったわけだが）そうなんだよ！食わず嫌いって、とにかく最初から嫌いなわけなんだからおいしそうに見えない、手が伸びないわけで..........。食べ物も、人も同じだね。嫌いと思ってしまえばそれっきり。いっそ、角度を替えて「好きになる」と、また新しい世界を発見できるかもしれない。そう思ったら「おいしくないから嫌いではなく」「嫌いだからおいしくない」がホントかもね（笑）なるほどー！「好きになると　おいしいですよ。」ね～（笑）

2006.07.28

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ジャンプカットの投稿から。あくまでこれは僕の好みですが....

ところでまた「ジャンプ・カット」ですが動画はKBの制限があるのでクリアに見れませんが、だいぶｷﾚｲにみれるようになりましたね。僕はどっちかって言われると、やはりスライドショーのほうが好きです。どうやって色を着けたんだろうか？これもMacの世界なんだろうねぇ！と思いました。再生ﾎﾞﾀﾝを押すと、↓↓このようなｸﾞﾗﾌｨｯｸが見れます。好みの方はどうぞ。

2006.07.27

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私の父さん、母さん。

映画の原題は「我的父母」日本向けタイトル「初恋の来た道」欧米向けタイトル「The Road Home」しかし、たくさんいい映画はありますね。まだまだ知らない映画もあるしね。この映画はチャン・イーモウ監督の作品。中国華北の辺境の地を舞台に（自然描写が美しく絵画的だった）父の急逝のために都市部に住んでいる一人息子が、母親のもとに帰ってくるところからはじまる。現代の描写を白黒に、過ぎし日の回想をカラーで撮影しているから、父在りし日の苦楽の日々が鮮明に脳裏に残る。人を思う気持ちをこれだけピュアーに、また力強く描いている作品ははじめて！久しぶり。18歳のチャン・ツィイーも愛らしかった。ラストは久々に、こらえ切れずに泣いてしまった。同監督の「あの子をさがして」に続き2本を見てしまった。たまたま、どちらの映画も中国の教育が背景になっていた。

2006.07.21

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夏にピッタリの「5つ星ボサノヴァ」⇒あくまで僕の好みです

カエターノ・ヴェローソとガル・コスタの「ドミンゴ（日曜日）」です。今から30年以上前のレコードをデジタル化して現代に蘇った歴史的な名盤。このレコードをテーマに本が出ているぐらいアーティストにはたまらない名盤。はじめて聴いたとき、ちょうど2年前の今頃だったな。何かボサノヴァのいい曲ないかなぁとAMAZONを開いていた時、アルバム・ジャケットと解説に惹かれて、「僕の生まれた町には川が流れている」を試聴したとき、すぐですね。夏日曜の昼下がり2時3時ごろ、日陰で一人か、恋人と？なんとな～くポワンとしたいときに聞くといいです。きっとはかない青春の日々が、二人の淡々とした歌唱によみがえるでしょう！不思議と心に沁みます。今聞いても旧さを感じさせない「輝き」があります。もうっ全曲おすすめ！！　ｸﾘｯｸ⇒　　

2006.07.11

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明日のテレビ新聞の一面に出ちゃうよ！

娘と道端で遊んでいて誤って転倒し、右手首にヒビ！を入れてからはや1ヶ月が過ぎた。マイカーの運転も、仕事も、食事も入浴もチョッと不便。おかげさまで今は、取り外しが利く装具に変更になり、だいぶ手も以前に比べて楽になった感じだがまだあと2ヶ月はこの厄介な「装具」をはずせないそうだ（トホ）。昨日の日曜、父母と娘と私で温泉に行ってきた。入浴の前に母が義理の父（80歳）に息子の背中を洗ってネと言っていたので「そんな！タオルを伸ばせば自分で洗えるから！いいからっ！」いくらなんでも80歳の白髪頭のお偉いさんにこの若造が背中を洗わせるなんて明日のテレビ新聞の一面に出ちゃうよ！そんくらいトンでもないことだと母に言葉を返した。父は笑って聞いていた。「母も母だ、まったく！」と怒りながら、ゆっくり洗い場で洗っていたら突然背中が押されて、タオルが背中を上下しているではないかっ!!!「うああ～、いいよ、もういいよ!!、ホント！恥ずかしい！洗ったって！」赤面！血流が頭にいきなり昇り....ああ案の定！曰く「洗ったか？って聞かれると、後々まで言われっからよ～」と父。まったく息子の背中を洗わせる母の鶴の一声もご立派だがその通り義理の息子の背中を洗う父もご立派の極みだ。家に戻った。夕食前に、僕は父の好きな冷えた「黒ビール」を買って「これ、まず今日の罪滅ぼしに（笑）」と言って皆で乾杯した。今日は参った！一生忘れられない思い出？になった。（喜んだらいいのか？怒ったらいいのか？父に合わせる顔がない）次回から、温泉に行ったら毎回、父の背中を洗ってあげることを決心した。

2006.07.03

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あれは、ずいぶん前の「しゃべり場」だったなあ。

あれは、ずいぶん前の「しゃべり場」（ETV）だったなあ。チェロ奏者の溝口　肇（みぞぐち　はじめ）氏が、スタジオのティーンズ男女に投げかけたひと言は、なぜか今でも忘れられない。「結局、人類みなサービス業だと僕は思うんです。........」演奏家も例外でなく、自分でない他人に喜んでもらってナンボ？というより自分のタレント（才能）を喜んでくれる人がいて、結果自分という存在がよろこぶ。つまるところ赤ちゃんから大人まで、みなそれが目的となって生き甲斐となっていく。お金が入ったとか、売り上げがいくらとか、収入がいくらだとか、はすべてその結果の集大成なんだろう。溝口氏はスタジオのティーンズに「量」が問題ではなくそういう意味で「質」を問題にしていた。　一流だと思った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2006.06.06

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「よろこび」のうた

できないこと　　　よろこびしらないこと　　　よろこびかなしいこと　　　よろこびつらいこと　　　　よろこびもっていないこと　よろこびだから　まいにちが　わくわくだから　じんせいは　たのしいありがとう　ありがとう　　　　

2006.04.04

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でも、いいなあ！父の生き方。

大正十五年生まれの義理の父は、幼い時から（六歳）職人の道を歩み学歴こそありませんが、今も現役。後継者育成にも力を注ぎ、伝統工藝師として、依頼があれば全国どこへでも（百貨店などの地方フェア）飛んで伝統の技能を披露しては、多くのお客様に喜んでいただいているようです。父は、日本の戦争体験とともに、昭和～平成の時代を力強く生き抜き自他共に認める「わんぱく大将」の気質に加え、「職人」としての顔のほかに「町の語り部」の顔、「庶民の世話役」の顔、「カトリック教会の長老」の顔...など.....数えきれない顔があります。職人道以外は、別に本人が望んだわけでもなく、気づいたら御輿に乗っていたようです。たまに夕食後、僕以外の家族は二階に上がり、今宵もまたコーヒーを飲みながら、何年も昔の「町の人情話」に花が咲きます。時間を忘れてついつい時間が過ぎます。もちろん聞き役も、語る本人も楽しいひとときです。なぜかというと？昔はホントに、町の人がみな家族のように互いの家族を気遣い、今ほどに豊かではありませんが、様々な可笑しい話、悲しい事件、困った人々、苦しくも涙が出るほどの人情話がいっぱいありますね。父も話し上手で、語りに必ず引き込まれます。ストーリーテラーです。おそらくこういうジャンルの人は「本」は読まないでしょう。と思って何気に訊ねたら「読まね読まね！」の一言でした。「牧師の読む聖書を目で追っかけるぐらいだ」　やっぱりねっ！つまり、聞いたことを教える、体験したことを伝える、食べ物を分ける、約束を守る、人を助ける。書かずに覚える、すぐやってみる、月に二回腹いっぱい食べる（胃腸の体操だそうだ）理屈でなく、知恵と体を使う「生き方」はまさに実体そのもの。よく昔の人は....の、一言で片づけられない大切なヒントがあるように思える。僕らは、父のように、次世代に語り継ぐ「腹を抱えて笑えて、泣ける町の人情話」ができるだろうか？でも、いいなあ！父の生き方。

2006.02.26

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娘の入院、今日で3日目。

一昨日の午後から、娘が小児科病棟に検査入院することになり、今日で3日目。家に居るときと違い、初日から明るく元気。何でだろ?!朝晩、病棟の時間の中で快適に過ごしていました。同室の2つ年上の男の子と、仲良く「トランプ遊び」をしてました。ケラケラ笑いながら、楽しそうでした。男の子は、とてもやさしく、礼儀正しい、いい子でした。こどもは親のいないところでチャンとやっているもの。親がいると、とたんにベッタリで甘えたくなるんでしょうね。こうして、親子が少しの期間、距離を置いてみるのも、たまにいいのかもネ。看護師の皆さん、担当医の先生。どうかよろしくお願いします～！家に帰って来たら、元気に学校にいってほしいな～。　　　　病室のあたらしいお友達、ゆうたくんとツーショット　!!

2006.02.17

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もしかしたら.....そうかも？......

なぜか昨晩、眠りに落ちる前に「ふッ～」とよぎった言葉。前に見た映画「ニュー・シネ・パラ」で、主人公の青年トトがローマに旅立つ駅のホームで、全盲の師匠（映画技師）アルフレドから受けとった言葉。トトを引き寄せ、額を合わせ、静かに力をこめて伝えたアルフレドの一言は「自分のしていることを愛せ！」（イタリア語で言った本当の意味は知らない。戸田奈津子さんはそう訳しているから、そう間違いではないと思うが....）でした。そっかァ「自分を愛すること」って計り知れなく難しそうだがそうだ...「自分のしていることを愛せ」　この言葉が本当の意味かも？！（具体的！）とぼんやり思いながら昨晩は寝ました。そいじゃ、きょうも行って来マース！

2006.02.13

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われわれを引き込む強力なパワーは、実は

去年の夏に縁あって、国際ドキュメンタリー映画祭のスタッフのお手伝いさせていただいたことでアジアの監督の作品に、親近感を持つようになった。特に極東アジア（中国・韓国・台湾など）にも優れた映画がたくさんあることを発見した。「あの子を探して」チャン・イーモウ監督作品（英：Not One Less一人も減らせない）この映画は、恵まれた？今の日本人から見ると、粗野で、素朴で、飾りもない、そして便利なものがひとつもない、中国山西省の山奥？のオンボロ小学校の代用教員(13歳の少女）の話しははじめは違和感を感じるが、次第に映像の中に引き込まれていく。われわれを引き込む強力なパワーは、実は中に出演している子供たち一人一人の「目」かもしれない。（これが実にいいんだなぁ.....）また13歳以下の児童から見ることができる、理不尽な大人の姿。子供ながら...と大人は言っちゃうけど、曇りない心を痛いほど体験できる映画だった。なぜ、ベネチア（1999年）で金熊賞を受賞したんだろう？と僕なりに考えたらあの聖書でイエスが語る「一匹の羊の譬え（たとえ）話」を、欧米人はこの映画に見出すから？かもしれない。そういえば「プライベート・ライアン」もそうだったナ。チャン・イーモウ監督に、たくさんの「ありがとう」を言いたいです！そんな映画でした。!(^^)!

2006.02.11

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